日文版ISO14001标准认证的程序.doc

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日文版ISO14001标准认证的程序

審査の受審手続きと受審対策  ISO9001ISO14001の審査を受ける手順 1.審査の申請  自社に見合った審査登録機関は一体どこなのか、情報がないと判断するのは難しい。認証取得した同業他社の事例を調べたり、JABに登録された適合事業者の情報(http://www.jab.or.jp)を検索すれば、幾つかの候補は見い出せよう。  場合によっては取引上の問題で審査登録機関を決めざるを得ないケースもあるし、顧客や親会社などの意向によって選定しなければならないケースもある。困ったときはISO Worldに相談する手もありえる。  候補となる幾つかの審査登録機関から見積を取り、これはという審査登録機関を決めたら審査の申請を行う(審査申請書は審査登録機関から取り寄せる)。  受審企業の審査対象従業員数によって審査工数や審査費用が異なるから、審査申請書に審査対象従業員数を記載するときは、エンピツを舐め舐め(鉛毒で体には良くないが)よく考えること。例えば、ISO9001の場合はJABの基準によると審査対象従業員数が11~25人のときは審査工数は3人日(現地最小で2.7人日)、26~45人のときは4人日(現地最小3.6人日)となり、25人の場合はおそらく受審企業を訪問しての実際の審査は2人の審査員で1.5日(1人のときは3日)で済むが、26人になると2人の審査員で2日間となる。大きな声では言えないが、エンピツの舐め具合によって審査費用も審査の日数も変わるのだ(審査員が審査に来ても従業員の数を数えることはない)。 2.文書(書類)審査  審査登録機関によって手順は多少異なるかも知れないが、最初に品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)の審査があるので、審査登録機関からの求めにより品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)を提出する。  数ヶ月くらい実際に品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)を運用してみて不具合点を直し、改訂が2~3回進んでから提出するのが望ましい。出来たてホヤホヤの初版では絵に描いた餅みたいなもので、そのとおり運用できるかどうか分からない品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)で審査を受けるのでは価値が半減する。それに、そんな品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)ではホントにシステムが動いているのかぃ、と審査員は心の中で疑ってしまう。  この審査で品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)に指摘のあった場合は、是正(改訂)を行うこと。 3.初回(事前)訪問  本審査(初回審査)に先だって審査員が半日~1日間、受審企業を訪問する。目的は適用規格状況  形式上はこの初回(事前)訪問から審査がスタートするが、受審企業では経営者と管理責任者が応対するくらいでも間にあう。用意するものは、品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)と関連文書(手順書)、機能と役割が分かるような組織図くらい。可能な限り、審査の日程やプログラムもここで決める(経営者、管理責任者、その他の受審関係者の都合を確かめること)。 4.予備審査  予備審査はオプションであるが、多くの場合は予備審査を受ける。予備審査はシステムに潜んでいる欠陥や欠落その他の不具合を事前に見つけ、本審査(初回審査)で致命的な問題を出さないようにするのが目的であるが、予備審査は社内にハッパをかけたり、審査慣れするという活用方法もある。  予備審査は現状の問題点をさらけ出すのが目的であるから、予備審査で良い格好をしてうまく切り抜けるよりも、具合が悪い(自信がない)ところもそのまま見てもらうようにすることが大切だ。  予備審査をどのタイミングで行うかは原則として自由であるが、品質マニュアル(環境マネジメントマニュアル)がそれなりに出来上がり、運用実績が2~3ヶ月できた時点で行うのが望ましい。内部監査とマネジメントレビューが済んでいれば、より一層望ましい。  本審査(初回審査)を受ける時期は予備審査受審後2ヶ月ほど経ってからが目安だが、予備審査の結果によって1~3ヶ月くらいの間で調整するのがよい。 5.模擬審査  予備審査は審査登録機関が行うものであるのに対して、模擬審査は審査登録機関以外の組織が行うものである。実施のタイミングは予備審査と同じようなものである。  何が違うかというと、予備審査であれ審査登録機関はコンサルティングすることが認められておらず、審査はしても問題点に対してどう処置すべきか、改善の余地があるとすればどこなのか、に助言や指導をすることができない。  審査登録機関ではない組織が行う模擬審査ではそのような制約がなく、模擬審査した結果にもとづいて引き続きその受審企業に必要なコンサルティングをすることが可能なのである。ただし、模擬審査を実施する

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