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现代日语语法(新).ppt

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コラム2ーー過去の分類法 過去の構成:動詞連用形+た ★補助動詞及び動詞型の助動詞も含める。 1、過去のある時点における動作を表す。   ○夕べ雨が降った。   ○昨日ここで交通事故が起こった。 ☆動的動詞連用形+た 2、過去繰り返して行った行為を表す。 ○昔はよくここで泳いだ。/暇な時は山登りに行ったものだ。 ○お母さんはいつも鉛筆を使っていた。/戦争中は人々が次々に死んでいた。 ☆動的動詞連用形+た?動詞持続相の過去形 3、過去の状態を表す。 ○三日前はこの窓ガラスが割れていた。 ○昔、ここにはたくさんの湖があった。/以前太っていたが、最近痩せてきた。 ☆状態動詞連用形+た?瞬間動詞既然相の過去形?形容詞的動詞+ていた コラム3--テンスとアスペクト(1) 状態動詞以外の動詞(動的述語) アスペクト 完結 未完結 テ ン ス 発話時以降 (未来) ル形 テイル (ダロウ)形 発話時同時 (現在) × テイル形 発話時以前 (過去) タ形 テイタ形 コラム4--テンスとアスペクト(2) 状態動詞 (アスペクトの対立を持たない) テ ン ス 発話時以降 (未来) ル形 発話時同時 (現在) ル形 発話時以前 (過去) タ形 (三) モダリティ(ムード) 定義:話し手は事態をどのようにとらえ、どのような文と        して述べるのか。そうした話し手の判断や叙述のし     かた、言い換えれば文における主観的?主体的な側     面は、モダリティ(法性)あるいはムード(法)と     呼ばれている。(日本の文法論では、辞あるいは陳     述の問題として研究されてきたことでもある。 分類:階層的に見ると、モダリティには二つの異なったも       のが含まれている。  (1)文の伝達のあり方に関わるもの  (2)話し手の判断に関わるもの モダリティの分類 (1)文の伝達のあり方に関わる    モダリティは、文の種類を      区別する根拠にされている。 ①平叙文  ○昨日私はテニスをした。 ②疑問文  ○今日の新聞、読んだ? ③感動文  ○わあ、きれいだな! ④命令文  ○帽子をかぶっていけ。 ★終助詞も伝達のあり方に関わる要素である。 (2)話し手の判断に関わるモダ      リティは、平叙文と疑問文    だけに現れる。 ○明日は晴れるだろう。 ○雨は降るまい。 ○もう帰ったようだ。 ○授業は始まってしまったみたいだ。 ○厳しく取り締まるらしい。  推量、推定、伝聞といった表現 は、事態を不確実なこととしてと らえたものである。これに対して、 ○授業は始まってしまった。  こうした要素を付けずに表現さ れたのは、事態を確実なこととし てとらえたものであり、断定の表 現となる。 五 文法的ないくつかの問題 (一)「は」と「が」 (二)視点 (一)?は?と?が? 一、「は」の基本的な性質 1、「は」は格を表さない。 ○子供たちがカレーを作っています。  (主体)  (対象) ○子供たちはカレーを作っています。  (主体) ○カレーは子供たちが作っています。  (対象) ○教室では子供たちがカレーを作っています。  (場所) ★「が」、「を」、「で」…--格を表す助詞  「は」--格を表す助詞ではない 2、「は」は主題を表す ○子供たちはカレーを作っています。   --聞き手が子供たちについて知りたがっているような状況で ○カレーは子供たちが作っています。   --聞き手がカレーについて知りたがっているような状況で まとめ: ①「は」は、聞き手にとって関心がありそうな名詞の     後について、その名詞がその文の「主題」である    ことを示す働きをするのだ。 ②「は」が示す主題というのは、「が」や「を」などが示す   格とは、完全に独立し、まったく違うレベルのものであ    る。基本的には、どんな格を表す名詞でも、文の主題に    なれる。 3、「は」が使われる文 ○子供たちはカレーを作っています。(主題を立てて述べる文) ○子供たちがカレーを作っています。(主題を立てないで述べる文)  格成分だったもの→文の主題  (主格の格成分「~が」→主題:圧倒的に多い) ○カレーは作り方が簡単だ。 ○カレーの作り方が簡単(なこと)<文ではなく、格関係> ○カレーは辛いのがいい。 ○辛いカレーがいい(こと)  格成分などの一部だけ→主題 ★文の主題になるのは、「~が」や「~を」のような格成分の名詞のほか、名詞を連体修飾する「~の」の中の名詞や、連体修飾された名詞などのこともあるのである。 4、文章?談話の中の「は」 ○A:子供たちがいないね。  B:子供たちは今向こうでカレーを作ってるよ。 (カレーは今むこうで子供たちが作って

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