血管造影导管学习资料1.ppt

* カテーテル操作の説明に入る前にカテーテルの構造と種類について説明します。 各部名称は先端から、「ソフト造影チップ」「側孔」「形状部」「シャフト」「ストレインリリーフ（補強部）」「ルアーロックコネクター」です。 「シャフト」、「形状部」、「ソフト造影チップ」はⅩ線造影下で映ります。 構造は外側から「ナイロン製の外層」「ステンレス製編素線の中層」「テフロン製の内装」の３層構造です。 先端には造影剤入りの柔かい種類のナイロン製の「先端ソフト造影チップ」がついており、ナイロン製の「中間チューブ」が付いています。 先端形状は基本的には「ジャドキンス」「アンプラッツ」「ソーンズ」「ピッグテール」の４種類です。これ以外のものはこれらの基本形状をベースとした派生品で、使い方にも違いは殆どありません。 在讲解导管操作之前，首先对导管的构造和前端形状进行下介绍。 导管各部位名称：软前端造影环、侧孔、弯曲部、管身、补强部位、鲁尔接头。 （管身、弯曲部在Ⅹ線下显影） 导管的构造：外侧是尼龙的外层、不锈钢编线中层、特氟纶的内层3层构造。 前端部：由混入造影剂的柔软的尼龙材质软的前端造影环与尼龙材质的中间导管部分构成。 前端的形状基本上有 「Jadkins」「Amplatz」「Sores」「猪尾」 4种。 其它形状的前端也有，但都是基于这些基本形状的派生品，使用方法也基本一致。 Dr.Sones和Dr.Judkins是两位教授的名字，他们是开创这两种导管操作方法的鼻祖，后来以他们的名字来命名该形状的造影导管，Amplatz应该也是，临床也都用英语称呼这些导管。Multi-purpose英语翻译过来是多目的、多功能导管，一般临床医生称其多功能导管。 ????? Judkins是最常用最易学的经股动脉途径造影法，用该导管基本可完成大部分冠脉造影。临床常用cordis6F的导管。 ????? Sones管是经肱动脉法操作。 ????? Multi-purpose管多在右冠脉旁路造影的时候才使用。 ????? Amplatz管因其特殊造型，只有在特殊情况下会使用。 * カテーテルは両手でこのように握り、右手でトルク（回転）操作、左手で出し入れ（押し引き）を行ないます 如图，用两手握住导管，右手进行转矩回转操作，左手进行插入操作。 * ソーンズとマルチパーパスは同じ形状ですが、長さが異なり、ソーンズは腕から、マルチパーパスは足からのアプローチを前提に全長が設定されています。 ソーンズカテーテルは最も古い心血管造影カテーテルで、単純な形状をしておりますが、これ1本で左右冠動脈と右心室の全てを造影します。 １本で全てできますが、技術が必要で時間もかかるので現在ではあまり用いられていません。 このスライドの左冠動脈には、まず a）～c）カテーテル先端をバルサルバに押し当て先端を折り曲げ、できるだけ左冠動脈に先端を近づけます。 d）～e）先端が十分近づいたら反時計回りさせながら引き抜くと先端が左冠動脈に入ります。 Sores和Multi-purpose导管的基本形状是一样的，但长度不同， Sores是从腕部插入，Multi-purpose是考虑从大腿部插入的长度。 Sores导管是最原始的心血管照影导管，形状虽然简单，但可用一根导管进行左右冠状动脉和右心室的全部造影。 虽然用一根导管能进行全部的造影，但却需要较高的技术水平，操作时间也长，现在已经不怎么使用了。 首先，幻灯片的左冠状动脉，a）～c）导管的前端接触冠状动脉洞后，使前端弯曲，尽可能让导管前端接触到左冠动脉入口前端。 d）～e）前端充分接近入口后，反时针回转导管，使前端插入到左冠动脉内。 * 同じソーンズで今度は右冠動脈を造影します。 a）～e）先じソーンズでほどと同じくバルサルバに押し当ててつつトルクをかけて先端を右冠動脈に近づけ、最後に引き抜いて右冠動脈に挿入します。 使用同样的Sores，进行右冠动脉的造影。 a）～e）同上图基本一样，导管接触到冠动脉洞，形成弯曲后回转导管，使前端接近右冠状动脉入口，最后将导管引拔后插入右冠状动脉内。 * 同じソーンズカテで今度は右心室を造影します。 ①～④）バルサスバに押し当てて、トルク操作をかけながら押し引きしていると、大動脈弁の隙間にカテーテル先端が落ち込み右心室にカテーテルが入り込みます。 同样使用Sores导管，进行右心室的造影。 ①～④）导管接触到冠状动脉洞后，边进行转矩回转操作边插拔导管，使导管的前端落入大动脉瓣中间，最后将导管插入到右心室内。 * ジャドキンスカテーテルは右冠動脈と左冠動脈にそれぞれ異なった形状のカテーテルを用います。 a～c