2016NIC春季国际交流散步.pdf

NIC2016 Spring Walk 【中国語】 2016 NIC 春季国际交流散步 热田神宫，宫之渡公园，白鸟庭园 时间 ：2016 年5 月28 日（星期六），上午9：00-12：00 。 集合时间地点 ：上午8：45 ，在地铁名城线，神宫西站检票口集合。 路线 ：热田神宫 – 宫之渡公园 – 白鸟庭园 费用 ：100 日元 （包含保险费用）及300 日元 （白鸟庭园门票费用） (散步路线图) A 神宮西駅 神宫西站 B 熱田神宮西門鳥居 热田神宫西门鸟居 C 本宮 本宫 D 南門鳥居 南门鸟居 E 宮の渡し公園 宫之渡公园 F 白鳥庭園 白鸟庭园 1 NIC2016 Spring Walk 【中国語】 1. 熱田神宮 热田神宫 概略 简介 熱田神宮は、天皇家に伝わる三種の神器の一つ、草薙神剣 （くさなぎのつるぎ）を祀る 1,900 年の歴史をもつ神社。古来、広く信仰を集め、伊勢の神宮に次ぐ神社として、年 間約650 万人の参拝者を集める。名古屋市の南部に広がる「熱田の杜」に鎮座し、境内 には、摂社・末社あわせて40 社以上が祀られている。 热田神宫供奉有天皇家世代所传的三件神器之一的“草薙神剑”，是一个拥有1900年历史的古老神社。 自古以来便是一个信众聚集之地，每年均有约650 万参拜者造访，仅次于伊势神宫。神宫位于名古屋市 南部广阔的热田林地中，境内祭祀有摄社（与神社本社的附属关系较深的神社），末社（与本社的关系 次于摄社的神社）等共40 余社。 由来 历史 言い伝えによると、刀剣は素戔嗚尊 （すさのうのみこと）によって、大蛇（やまたのお ろち）の尾から現れたもので、後世、日本武尊（やまとたけるのみこと）に授けられた。 日本武尊が草原で賊に襲われた折、この刀剣で燃える草をなぎ倒し、難を逃れたので、 草薙神剣と呼ばれる。日本武尊が、神剣を自宅に置いて伊吹山に賊退治に出かけた折、 亡くなってしまった。妻の宮簀媛命 （みやすひめのみこと）がその死を悼んで、この神 剣を熱田の地に祀った。これが熱田神宮の起源である。 据传，剑是由素戋鸣尊保管，是来自一条名为大蛇的巨蛇的蛇尾。其后传于日本武尊之手， 并在其在草原遭遇贼寇袭击时，由此剑击退了大火，免于其难。由此被称为草薙神剑。日 本武尊将神剑放于家中，去伊吹山平定山贼时死去。其妻宫箦媛命为了悼念他的死，将此 神剑供奉于热田之地，热田神宫便源起于此。 2 NIC2016 Spring Walk 【中国語】 （１）手水舎 手水舍 (洁净身心之池) 手を洗い、口を漱（すす）いで、本宮に着く前に心身を 清める。 洗手，漱口，在前往本宫前洁净身心。 神社に参拝するときの作法 参拜神社时的礼节 1. お清め 洁净身心 ① 柄杓（ひしゃく）を右手に持ち、左手を洗う。 ② 柄杓を左手に持ち、右手を洗う。 ③ 柄杓を右手に持ち替え、左手に水を注ぎ、口を漱ぐ。 ④ 最後に柄杓を真っ直ぐに立て、持ち手を洗う。 ⑤ 柄杓の表面を下にしておく。 ① 右手持柄杓，清洗左手。 ② 换左手持柄杓，清洗右手。 ③ 再由右手持柄杓，将水倒在左手中，并用水漱口。 ④ 最后将柄杓直立，用其中的水来冲洗杓柄的手柄处。 ⑤ 将柄杓反扣放回原处。 2. 礼の作法 行礼 ① 賽銭箱に少々の賽銭を投げいれる 将硬币 （香火钱）投入箱中 ② 深く二拝 深鞠躬两次 ③ 拍手を二回打つ 双手击