伺服内部培训资料-Q系列.ppt

目录 AC 伺服机制系统 伺服机制的基本知识 Q 系列Ａ C 伺服机制系统 编码器 Q 系列Ａ C 伺服机制系统 网络　 中空马达 Q 系列的型号看法 1,1　什么叫伺服？ 1,2　什么叫自动控制　　？ 1,3什么叫伺服系统　？ 1,4 为了驱动马达　？ 1,12　伺服放大器的构成 1,13　伺服系统放大器控制方式 位置控制　?　目标位置的移動量跟输入脉 冲成比例、控制马达的旋转数。 输入：　使之产生力矩的指令值 　 1,16　位置控制 2,0　　开发动向 2,5　Ｑ伺服马达特长　② 高效率马达（Ｑ１系列） 3,1　ロータリエンコーダの構造?原理 3,2　　回転ディスク構造 绝对方式　 第7章　　Ｑ系列伺服系统型号说明 7,1　型号说明　１－１ ＡＣ交流伺服驱动器型号　　 7,2　型番の見方　１－２ ＡＣサーボアンプ型番　　 7,3　型番の見方　２ サーボモータの型番 7,4　型番一例　　　 ＱＳ１Ｌ０１ＡＡ０４５０１Ｐ００ 8,1 直线电机驱动 ？ 8,3 　工作原理 8,5　??????????の種類 半导体设备 当社のサーボモータの動向です。 1995年　Ｐ?????を　　現在　Ｑ?????をリリースしています。 次世代のモータは　より　パフォーマンスをアップさせます。 Pシリーズ、　Ｑシリーズのモータの領域図です。 １０Ｗより　７５ＫＷまで　用意されております。 Ｑ１シリーズは　　容量３０Ｗ～７．５ＫＷで高パワーレート、低慣性モータです。 Ｑ２シリーズは　容量５０Ｗ～１５ＫＷ、　高効率の　中慣性モータです。 Ｐ１シリーズは　中間性モータです。 慣性は　モータの回転体のイナーシャと同じことを言っています。 フランジ角寸法　２０ｍｍの小径で　容量は１０～４０Wの　Ｐ５コンパクトタイプがあります。 容量２０～75KWの大容量モータは　Ｐ６タイプです。 扁平モータ　Ｐ８タイプは　0.75～4.5ＫＷまで用意しております。 Ｑシリーズモータの特長は ①高速回転化をはかり、　また高応答化の結果　高速位置決めが　実現できます。 ②エネルギー損失の約２０％低減をはかり　　省エネルギー化が可能です。 ③　多極化により　コギングトルクを低減し、よりスムーズなモータにしました。 パワーレートが　従来品より１．５～2倍となり 加減速性能がアップしています。結果　高速位置決めが実現できます。 １例ですが　エネルギー損失を　約２５％低減しました。 結果　年間当り　１５ＫＷのモータでは　約2000Kwhの省電力が実現できます。 言い換えますとランニングコストが低減できます。　 コギングトルクを従来の比較して　１／４　まで　低減しました。 コギングトルクはモータから見ますと　一種の外乱トルクです。 モータ自身をよりスムーズな回転モータとしています。 次に　サーボシステムの　目となる　センサーについて モータに装着されているセンサーは　一般的にはインクリメンタルエンコーダです。 発光ダイオードから　回転?????、フォトダイオードへ光が投光されます。 スリットによる光通過、遮断を受光処理回路で　波形整形を行い　信号を出力します。 これは　センサー内の回転?????の構造です。 インクリメンタル方式では　均一な構造になっており内部処理回路より　Ａ，Ｂ信号が出力されます。 また　アブロリュート方式では　　複雑な構造であり、多チャンエルの出力がされています。処理回路より　サーボアンプへは　　配線本数を低減する為　　データとして　シリアル伝送をしています。 インクリメンタルセンサーのラインナップです。 ４種類あります。 ????リュートセンサーは　最大　１７bit～２１ｂｉtの分解能／１回点で　　回転の項目は多回転部範囲を示しています。 これらは　Ｑのモータに装着されています。 次に　変り種のセンサの紹介をします。 このセンサはアブソリュートセンサでありながら、 回転数の保持のためのバックアップ用のバッテリーが不要な仕様となっています。 構造はレゾルバ方式になっているため、振動などの耐環境に優れたものとなっています。 この商品は他社にはありません。 * 次に　 　サーボシステムの心臓部のサーボアンプについて * Ｑシリーズの　アンプは　 ＡＣ電源　１００Ｖ、　２００Ｖ、４００Ｖ、及び　ＤＣ２４Ｖのタイプを用意しております。 入力インターフェースとして　標準は　　パルス列位置形とアナログ入力形速度形を持つタイプです。 また　カスタム対応ですが　ＲＳ－４８５高速シリアルインターフェースのタイプもあります。 赤い星印の部分は新製品を示しています。（ＤＣ２４Ｖ対応Ｑ