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社会福祉职
薬学職
第1次選考 専門考査 平成22年1月16日実施
最終合格発表 平成22年2月26日
【専門考査問題】
問題1 次の記述は、「薬事法」(昭和35年法律第145号)の一部を抜粋したものであるが、①~⑩にあてはまる語句を解答欄に記入しなさい。
法第2条第4項
この法律で「医療機器」とは、人若しくは動物の( ① )の診断、治療若しくは( ② )に使用されること、又は人若しくは動物の身体の構造若しくは( ③ )に影響を及ぼすことが目的とされている( ④ )等であつて、政令で定めるものをいう。
法第48条
業務上( ⑤ )又は劇薬を取り扱う者は、これを他の物と( ⑥ )して、貯蔵し、又は( ⑦ )しなければならない。
2 前項の場合において、( ⑤ )を貯蔵し、又は( ⑦ )する場所には、( ⑧ )を施さなければならない。
法第77条の3の2
国、都道府県、保健所を設置する市及び特別区は、関係機関及び関係団体の協力の下に、医薬品及び医療機器の
( ⑨ )な使用に関する啓発及び( ⑩ )の普及に努めるものとする。
問題2 次の記述は、「薬剤師法」(昭和35年法律第146号)の一部を抜粋したものであるが、①~⑤にあてはまる語句を解答欄に記入しなさい。
法第26条
薬剤師は、調剤したときは、その処方せんに、調剤済みの旨(その調剤によつて、当該処方せんが調剤済みとならなかつたときは、( ① ))、( ② )その他厚生労働省令で定める事項を記入し、かつ、記名押印し、又は( ③ )しなければならない。
法第28条
薬局開設者は、薬局に( ④ )を備えなければならない。
2 薬剤師は、薬局で調剤したときは、( ④ )に厚生労働省令で定める事項を記入しなければならない。ただし、その調剤により当該処方せんが調剤済みとなつたときは、この限りでない。
3 薬局開設者は、第1項の( ④ )を、最終の記入の日から( ⑤ )年間、保存しなければならない。
問題3 次の(1)~(5)の記述について、「麻薬及び向精神薬取締法」(昭和28年法律第14号)の規定に照らし、正しいものには○印を、誤っているものには×印を解答欄に記入しなさい。
麻薬施用者は、ジアセチルモルヒネを交付することができない。
麻薬診療施設の開設者は、距離的に近い場合でも隣県の麻薬卸売業者から麻薬を購入することができない。
麻薬施用者は、麻薬を記載した処方せんを交付するときは、その処方せんに医師免許証の番号を記載しなければならない。
麻薬小売業者が、麻薬処方せんにより調剤された麻薬を廃棄する場合は、あらかじめ都道府県知事に届け出なければならない。
向精神薬小売業者は、向精神薬処方せんを所持していない患者に向精神薬を譲渡してはならない。
問題4 次のa~dの記述について、「覚せい剤取締法」(昭和26年法律第252号)及び「大麻取締法」(昭和23年法律第124号)の規定に照らし、正しい記述の組み合わせを下欄のア~ソの中から1つ選び、その記号を解答欄に記入しなさい。
a.薬局開設者は、所有する医薬品である覚せい剤原料を廃棄しようとするときは、その薬局の所在地の都道府県知事に届け出て、当該職員の立会いの下に行わなければならない。
b.セレギリン塩酸塩を含有する製剤は覚せい剤原料である。
c. 「大麻」とは、大麻草(カンナビス?サティバ?エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその樹脂を除く。
d. 大麻研究者は、厚生労働大臣の許可を受けて、大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付することができる。
【下欄】
ア(aのみ) イ(bのみ) ウ(cのみ) エ(dのみ) オ(a,b)
カ(a,c) キ(a,d) ク(b,c) ケ(b,d) コ(c,d)
サ(a,b,c) シ(a,b,d) ス(a,c,d) セ(b,c,d) ソ(a,b,c,d)
問題5 次の日本薬局方の通則に関する記述について、①~⑤の空欄にあてはまる語句を解答欄に記入しなさい。
(1)医薬品の試験は、別に規定するもののほか( ① )で行い、操作直後に観察するものとする。ただし、温度の影響のあるものの判定は、( ② )温度における状態を基準とする。
(2)医薬品の試験の操作において、「直ちに」とあるのは、通例、前の操作の終了から( ③ )秒以内に次の操作を開始することを意味する。
(3)滴数を量るには、( ④ )℃において「( ⑤ )」20滴を滴加するとき、その質量が0.90~1.10gとなるような器具を用いる。
問
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