东広岛镜山.DOC

1. 目的 2. 実験 2.1 シュウ酸水溶液の調製 　本文書く 【実験手順作成の注意点】 ?予習レポートを推敲したものを記述 ?過去形で書く ?使用した器具を必ず本文中に明記する（実験器具の一覧表（リスト）は不要） ?質量は秤量した実測値を書く ?文章は短く区切って書く。 ?数字と単位の間には半角スペースをいれる。例）10 cm3 ?容量の単位はmlでもよいがcm3（dm3、m3）が望ましい ?調製した溶液の濃度の単位は、mol/m3で表記するようにすること 2.2 水酸化ナトリウム水溶液の調製 　本文書く 2.3 水酸化ナトリウム水溶液の標定 　本文書く 2.4 吸着平衡実験 　本文書く 3. 結果 .1 水酸化ナトリウム水溶液の濃度 　100 mol/m3 塩酸水溶液（ファクター？？？？）10 cm3を水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定した（？回）。滴定量は、？？？、？？？、？？？cm3だった（平均値？？？cm3）。 ?中和滴定の滴定量のデータ（3個以上）、およびその平均値を掲載せよ ?平均値を用いて、水酸化ナトリウムの濃度を求めよ（導出過程の計算を記せ、有効数字に注意） 3.2 シュウ酸水溶液の滴定結果と吸着平衡データ 　表1および2に、シュウ酸水溶液の水酸化ナトリウム水溶液による中和滴定結果および活性炭へのシュウ酸の吸着平衡データをそれぞれ示す。以下に、表2の実験番号3のC0、C、およびqの計算手順を示す。 C0、C、およびqの計算手順を書く（文字式等で説明する、全てのデータの計算過程を記述する必要はない） 表1および2を所定のエクセルで作成し、貼りつける 4. 考察 4.1 吸着等温線の作成 　図1に、活性炭へのシュウ酸の吸着平衡を示す。 図1をエクセルで作成し、貼りつける。図1には、報告事項4.4の計算線も示す。 図1のグラフの完成形は、テキストp. 59の図のようになる 実験科目共通テキスト（pp. 14-16）をよく読んで、グラフの書き方のルールを守ること。 4.2 Langmuir型吸着等温式による解析 　図2に、活性炭へのシュウ酸の吸着平衡におけるCとC/qの関係を示す。最小二乗法で直線近似して、(C/q) = xxxx C + xxxx を得た。この直線の傾きおよび切片の値から、平衡定数K = xxxx m3/mol、飽和吸着量qm = xxxx mol/kgを得た。 図2をエクセルで作成し、貼りつける。 4.3 Freundlich型吸着等温式による解析 　図3に、活性炭へのシュウ酸の吸着平衡におけるlog qとlog Cの関係を示す。最小二乗法で直線近似して、log q = xxxx log C + xxxx を得た。この直線の傾きおよび切片の値から、Freundlich式のパラメータk = xxxx、1/n = xxxx を得た。 図3をエクセルで作成し、貼りつける。 4.4 吸着等温式の比較 　図1の活性炭へのシュウ酸の吸着平衡に、Langmuir型吸着等温線およびFreundlich型吸着等温線を示す。（続けて考察を書く） 4.5 吸着平衡の予測 　活性炭0.4 g、40 mol/m3のシュウ酸水溶液40 cm3で吸着実験を行い、平衡に達したときのシュウ酸の吸着量q [mol/kg] および溶液中の濃度C [mol/m3] を、物質収支式および吸着等温式を用いて求める。 4.5.1 Langmuir型吸着等温式 Cおよびqの計算手順を書く。連立方程式を解けばよい。 4.5.2 Freundlich型吸着等温式 Cおよびqの計算手順を書く。エクセル等で試行錯誤法で答えを求める必要がある。 5. 結論 . 参考文献 2) 3) 本文中に引用した（番号をふった）もののみリストアップすること。 本文中の番号とこのリストの番号を対応させること。 記入例 1) 日本化学会編, 化学便覧 基礎編II,丸善, p. 1315（1966） 最後に予習レポートを添付して提出すること 4