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亲纲-全船安へ
* ご安全に! ご健康に! 1、墜落防止設備 2、落下物による危険防止 3、保護具の使用方法?保守点検 4、感電防止の措置 5、作業に伴う災害防止の方法 * * 本設備は、足場上での作業?移動時及び開口部からの墜落災害を未然に防止することを目的として行う。(昇降時、未完成足場等) 1、墜落防止措置 足場架設 準備中 裏 表 手摺り及び梯子の昇降口に取付ける 1)足場架設時、架設後の表示札及び取付位置 足場架設 準備中 2)ブラケット足場 ①作業床の足場は400mm以上としスタンション間隔は3.4m以下、手すりの 高さは、上段850mm以上、中さん350~500mmとする。 (安全帯の使用は1スパン1人までとする。) ②足場板と構造物等とのスキは300mm以下とする。 ※300mmをこえるところは、手すりを取付け、安全ネットを展張する。 構 造 物 300mm以下 * 3.4m以下 3.4m以下 850mm以上 350~500mm ※上記、足場架設についても作業床は400mm以上、上段の手摺の高さは 850mm以上中さんの高さ350mm~500mmとする。 7)安全ネット ①手すり等の設置が著しく困難な場合及び高さ 850mmを確保できない場合。 ②足場がよせられず、部分的に300mm以上の スキが生じる場合。 ③高さ10m以上の足場の通路、作業床には安全 ネットを展張する。 ④傾斜角度75度の本船用タラップには安全ネット を展張する。(船種毎) 3)枠組み足場 4)単管足場 5)吊り足場 6)ローリングタワー * * 横張り親綱 垂直(縦張り)親綱 (1)8㎜φ以上のワイヤロープとする。 (2)引張り強度は,2,970㎏以上のもの を使用する。 (3)各種繊維ロープの使用を禁止する。 (1)16㎜φ以上のナイロンロープと する。 (2)引張り強度は,2,340㎏以上のも のを使用する。 横張り親綱 垂直(縦張り)親綱 (1) 作業場所に安全帯の取付箇所,設備 がない場合には,必ず親綱を展張する。 (1) 同左 (2) 親綱の取付け,取外しは,作業に関係する有資格者で行う。 (2) 同左 (3)親綱は原則として専用のものを使用し他目的使用を禁止する。 ※月例点検マーク表示 ? (3)同左 ①親綱取付要領 8)親綱の規格 * 横張り親綱 垂直(縦張り)親綱 (4) 親綱は,アイプレート又は,半円環を取付け,シャックルを併用して取付けることを原則とし,構造物に直接固縛する場合は,角当て等の措置を講じる。 ※シャックル並びに半円環の丸鋼は,12㎜φ以上とする。 (4) 同左 (5) 手摺り用スタンションを用いて親綱を展張する場合は以下内容の措置を行うことを条件に許可する。 ?両端部は手摺り用スタンション2本を設置する。 ?スタンション間隔は4m以内とする(中間スタンションは1本で可) ?ワイヤロープは,8mm以上を使 用する。 (5) 取付け部の強度は親綱の強度以上とする。 (6) 親綱を設ける場合は,原則として,腰より高い位置に張り作業の邪魔にならないようにし,親綱の固定スパンはできるだけ短かくする。 ※溶接方式のスタンション取付部は全面溶接とする。 (6) 足場架設,解体,変更作業等に使用する親綱は,上部のみ固定し,下端部は固定せずフリー状態にする。 * 横張り親綱 垂直(縦張り)親綱 (7)原則として,子綱の掛け替えが生じないよう設置する。 ※掛け替えが生じる場合は,下部に安全ネットを展張するか安全帯を2丁掛けで使用する。) (7) 高さ5m以上の直立梯子の昇降用に使用する親綱は,上,下部とも固定し極力緊張する。 (8) 親綱の固定方法は,下図の通りとする。 (8) 親綱の固定方法は,もやい結びなど,外れないものとする。 ? ? (9) 墜落時に下方の障害物に接触しないように緊張する。 ? * 横張り親綱 垂直(縦張り)親綱 (1)1スパンの親綱を利用する作業者は,1人までとする。 (1) 1本の親綱を利用する作業者数は,1人とする。 (2) 親綱に直接安全帯のフックをかけ使用する。 ※親綱にカラビナを取り付け,カラビナに安全帯のフックを掛けない。 ※墜落防止用の強度が確保されたカラビナもあるが,如何なるカラビナであっても安全帯のフックを掛ける事を禁止する。 (2) 足場の架設,解体変更作業等に使用する親綱は,セーフティブロック又は,ロープチャックを装着し,それに安全帯フックをかける。 ? (3) 高
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