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厚生労働学研究费补助金
臨床試験実施計画書 第1.0版2007年 3月 8日
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厚生労働科学研究費補助金 小児疾患臨床研究事業
低出生体重児の無呼吸発作に対する
ドキサプラムの低用量静脈内持続投与法に関する
ランダム化比較試験
臨床試験実施計画書
「低出生体重児の無呼吸発作に対するドキサプラムの安全性?有効性に関する研究」
(主任研究者 藤田保健衛生大学小児科 山﨑俊夫)
「ネットワークを用いたドキサプラムの臨床試験方法の確立」
(分担研究者 大阪府立母子保健総合医療センター新生児科 北島博之)
「ドキサプラムの薬物動態に関する研究」
(分担研究者 熊本大学大学院医学薬学研究部?薬剤情報分析学分野 入江徹美)
?ドキサプラムの作用機構解明に関する研究?
(分担研究者 藤田保健衛生大学衛生学部臨床病理学 畑 忠善)
Neonatal Research Network(NRN)
第1.0版 : 2007年 3月 8日作成
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概要
課題名
低出生体重児の無呼吸発作に対するドキサプラムの低用量静脈内持続投与法に関するランダム化比較試験
試験の構成(シェーマ)
未熟児無呼吸発作を認める(6.1)
未熟児無呼吸発作を認める(6.1)
適格性判定(7.1、7.2)
インターネット登録
静注用アミノフィリン投与継続
ランダム割付
ドキサプラム群
プラセボ群
負荷投与 1.5 mg/kg/hr
維持投与 0.2または0.4 mg/kg/hr中止基準(9.4)
主要評価項目time to treatment failure
試験治療開始
試験治療中止または完了
1時間
試験治療完了時または中止直前
薬物血中濃度検体送付
不応判定時薬物血中濃度
??????;施設測定検体送付
(中止例のみ)中止後6時間
薬物血中濃度検体送付
最長7日間
低出生体重児(フィリップス社製新生児モニターで呼吸心拍監視されている)
維持投与 0.2 mg/kg/hr増量判断(9.2)
後治療決定追跡調査(退院時、1歳半と3歳の受診時)
インターネット終了報告患者ごとにキーオープン
アミノフィリン不応の判定(9.1)アミノフィリン負荷投与終了以降に判定する(呼吸管理中にアミノフィリン投与開始した場合は呼吸管理終了後12時間以降に判定する)
8時間
副次評価項目無呼吸発作頻度(回/hr)の改善度
増量時(増量直前)
薬物血中濃度検体送付
重篤な有害事象発現時
薬物血中濃度??????;施設測定検体送付
静注用アミノフィリン(アプニション?)投与開始(9.1)
アミノフィリン不応判定までに試験の説明
↓
不応判定後すみやかに同意取得(不応判定までに同意取得しておいてもよい)
目的
低出生体重児の無呼吸発作に対するドキサプラムの低用量持続静脈内投与法の有効性と安全性を評価する
試験のデザイン
アミノフィリン不応の患者を対象とし、アミノフィリン併用下で投与するドキサプラムの多施設共同、二重盲検、プラセボ対照、ランダム化並行群間比較試験
対象(詳細は7.1、7.2を参照)
選択基準 (1) 在胎期間22週以上33週未満で出生し登録時の受胎後週齢が35週未満
(2) フィリップス社製新生児モニターで呼吸心拍監視されている
(3) 未熟児無呼吸発作がある
(4) 静注用アミノフィリンによる治療に不応と判定されている
(5) 試験参加の同意を患者の代諾者から文書で得られている
除外基準 (1) 二次性無呼吸発作の可能性がある
(2) 閉塞性の無呼吸発作である
(3) 機械的人工換気療法(nasal CPAPも含む)を施行中
(4) 患者に呼吸抑制または刺激作用を持つ薬剤が投与されている
(5) 出生前3日以内に母体に呼吸抑制または刺激作用を持つ薬剤が投与されており、かつ、出生後48時間未満
(6) 低酸素血症、低体温、高体温、低血圧、貧血、多血、低血糖、低カルシウム血症などが治療によっても改善しない
(7) 登録前24時間以内に無呼吸発作を誘発するような処置が行われている
(8) 登録後48時間以内に無呼吸発作を誘発するような処置を予定している
(9) 登録時に他の臨床試験に参加している
(10)その他、担当医師が対象として不適切と判断した場合
試験治療
試験薬剤(ドキサプラム、プラセボ)の低用量持続静脈内投与(7日間)
評価項目
主要評価項目: 7日間の試験治療のtime to treatment failure(TTF)副次評価項目: 無呼吸発作頻度(回/hr)の改善度、試験治療中の有害事象、
退院時の転帰と有害事象、1歳半と3歳時の成長?発達、薬物動態
目標症例数と試験実施予定期間
目
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