2006年社团法人舞鹤青年会议所第1回理事会议事录.DOCVIP

２００６年度　社団法人舞鶴青年会議所　第１回理事会　議事録 日時：２００６年１月１０日（火） ２０：００～２４：０２ 　場所：西矢ＣＦビル　３階　会議室　 １．開会?点鐘 ２．ＪＣＩクリード唱和　　　　　　　松本　泰君 ３．ＪＣ宣言朗読並びに綱領唱和　　　林　博之君 ４．理事長挨拶　　　 土井理事長：皆さん、新年明けましておめでとうございます。健やかに新春を皆さんお揃いでお迎えになられたことと存じます。謹んでお慶び申し上げます。昨年の予定者では皆さん大変お世話になりました。本年度は待ちに待った２００６年度５０周年の年を迎えまして更に皆さんにお世話になることと思いますがどうぞよろしくお願い致します。さて先日１月５日ですが事務局開きをさせていただきました。例年以上にたくさんのメンバーの方に出席していただきまして、本当にありがとうございました。この輝かしい舞鶴青年会議所の５０年目の年を多くのメンバーで迎えられたことは本当に喜ばしいことでありますし、５０周年に向けてのＬＯＭの気運が高まってきたのではないかと肌で感じた一日でございました。設営に関しましては総務委員会に大変お世話になりましてありがとうございました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。さて本日は第１回目の理事会ということで予定者の冠も取れましていよいよ２００６年度のスタートでございます。本日は満を持しまして伊藤顧問には理事会に出席いただきました。京都ブロック副会長という本当にお忙しい中ではございますが、この理事会に対しまして会議の場、会議以外の場でも色々と助言していただきます様一年間よろしくお願い致します。本日たくさんの議件が挙がっております。１月２７日に予定されております総会に向けまして本当に大事な会議になろうかと思います。本年度を占う意味でもきちっとやっていきたいと思いますし、皆さんにおかれましても慎重審議の程お願い申し上げまして冒頭の挨拶とさせていただきます。どうぞ一年間よろしくお願い致します。 ５．直前理事長挨拶 芝原直前：皆さん明けましておめでとうございます。先程土井理事長のほうからハツラツとしたご挨拶をいただきまして、いよいよ２００６年度が始まったなと感じております。また旧年中は本当にメンバーの皆様にはお世話になり、ありがとうございました。何とか無事一年をまっとうすることが出来ましたのも皆様のお陰であったと思います。また昨年は最終最後まで大変なことがありまして、なかなか新春を祝うという気持ちにはなれなかったのですが、最終最後まで何が起こるかわからないと言っていたことが実際になってしまい非常に悲しい想いを致しました。この季節夜も非常に冷え込みますし、また帰りの道中には皆さん気を付けていただきたいと思います。さていよいよ１月ということで、これまでの予定者という文言が外れました。良く言われるのですが運転免許証で例えると仮免許が終わって、本免許という形で皆さんは理事となられました。本当に何かがあった時は理事の責任というものが問われるということをしっかりと自覚して、進めていってほしいと思います。また予定者の間に煮詰め切れなかったところ等たくさんあると思います。最終最後、１月の理事会を経て総会を迎える訳ですが、その総会にしっかりと議件が通る様に、今年の方向性がメンバーの皆さんにしっかりと理解していただける様、この理事会の中で慎重審議をしていただきたいと思います。本当にたくさんの本審議を採る会議となります。一つ一つの議件を継続審議だからと通り過ごしていくのではなく、最終最後、一つ一つ点検をしていただく様お願いを致しましてご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。 ６．顧問挨拶 伊藤顧問：皆さん改めまして明けましておめでとうございます。皆さんに委嘱をしていただいて顧問という役割をいただきました。私が出来ることと言うとあまり大きなことは出来ないと思います。しかし皆さんが悩んだりした時に電話一本いただけると、また良い答えが出せたりするのかと思います。理事長挨拶と直前理事長挨拶の中で、１月からスタートしたという辺りのことは十分にお伝えいただいたかと思いますので、私のほうからは一つだけ皆さんに心掛けていただきたいことをお話させていただきたいと思います。皆さんの中には初めての理事の方もおられますし、何度も理事をされた方もおられます。青年会議所の委員会活動というのは、やはり色々な役割を分散して取り組んでいただきたいと思います。委員長でしたら恐らくひとつのやるべきことを無理してやれば人に頼まなくても出来る事が多々あります。しかしそれを委員会の中で話をして自分の思う通りに委員会メンバーにやっていただく、これが皆さんにやっていただきたい、また身に付けていただきたいことでありま