浅沼晟吾大场贞男新山馨林试真部辰夫元林试-J-Stage.PDF

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浅沼晟吾大场贞男新山馨林试真部辰夫元林试-J-Stage

56 テ トラ ピオ ン剤 に よるチ マキザ サ群 落 の生 育抑 制 につ い て 浅沼晟吾,大場 貞男,新 山 馨 (林試), 真部 辰夫 (元林試) 林 業地 で はサ サ の生 育 抑 制 のた めにtetrdpion剤を用い て い る。既 に報 告 して い るよ うに 、本剤 の殺 草作 用 とくにササ に対 す る作 用 の特徴 は 、サ サ種 類 の個 生 態 的性 質 と の関連 で み る ことが要 点 で あ る。サ サ群 落 を意 図 した生育 レベ ル に調 節 しよ うとす る に は 、種 群 で との生活 形 一分枝性 や地 上部 の構 成 や地 下部 の動 態 な どの特徴 を十分 に 把握 してお く必 要 が あ る。 また現 在 の 日本 林業 におけ る重 要 な技 術 課題 の一 つに ブナ 林 の天然 更新 を促 す た めにサ サ群 落 を効 果的 に調 節 す る問題 があ る。 我 々 はチ マ キザ サ の優 占 す るブナ 林 地 帯 で この 点 を追 及 しつ ゝあ るが 、 そ こで得 られた チマ キザサ群 落 の生 育抑 制 法 につ いて の知 見 を紹介 して みた い。 な おササ類 は、肥 大 や上長 な どの 通 常 の生 長活 動 は見 られ な い ので“生 長抑 制 ”よりも群 落全 体 の本 数 や枝 分 れ な どを抑 え るとい う意 味 で 、 “生 育抑 制”とい う表 現 を用 いて い る。 試験 方 法新 潟 県 南魚 沼郡 湯沢町 三俣 の苗 場 山 国有 林 内 の ブナ天然 林 で、伐 採跡 地 (標高1140m:R) と伐採 予定地 (標高1220m,林 内:P) の 二 ケ所 に1区 画り5m×5mのササ 刈 り払 い と除 草剤 散布 を組 合 わせ た表-1の処 理 区 を設 け、各 区中央部 に2m×2mの固定 コ ドラー トを置 き、毎 年秋 季 にそ の 中 のサ サ の動 態 とブナ稚 樹 の発 育 な どを調 査 した また適 宜刈 り取 り調 査 を行 い諸形 質 を測 定 した。 ここはチ シマ ザ サ を若 干混生 し、低 木類 も伴 った典型 的 な 日本海 側型 のブナ 林 の、チ マ キザサ優 占の林 床 であ る。 結 果 と考 察処 理後5年 目 であ る1985年10月のチ マ キザサ群 落 の状 態 を図-1に示 す 群 落 の再 生 ・抑 制 の状況 を表 す の に、優 占度 (被度 や密度) や 草高, 地 上部 重 な どの 推 移 を示 す方 法 が とられ てい る が、 こ で の よ うにサ サ を枯 殺せ ず れあ る高 さや本 数 の レベ ル に仰 え てお きた い場 合 の表 し方 として、 一定 面積 内 の生 きて い る地 上稈 の高 さ の合 計値=総 稈 高(註)で とらえ る方 法 は高 さと本 数 を併 せ た表示 方 法 と して便 利 であ る この調 査 は非破 壊 的 に実行 で きる。 (註林学ではササ量指数や繁茂度などとも表現 しているが定まった用語ではない 処理 前 の総 稈 高 を基準 値 (対照) と して処 理後 の各 区の総 稈 高 を比 率 で示 し、 更 に抑 制効 果 の現 われ であ る当年生新稈 の総 稈 高 も区別 して示 した。 生産器 官 で あ る葉 の量 の多少 は生 育 に大 きく影 響 す ると考 え られ るか ら、非破 壊 的 に調 べ られ る葉数 の比率 で、当年の新 葉数 も併 せ て表示 した。処 理 の違 い で現状 が異 な るのは当然 だが 、全体 として稈 高 比 ではtetrdpion剤(以下T剤)処理 の方 がNaClO3剤処 理 より平均 的 に高 い が新 稈 高比 ではNaClO3剤処理 の方 がや ゝ高 い と い う傾 向 にあ る。葉 数 比 で は逆 にT剤 処 埋 よりNaClO3剤処理 の方 が高 く、新 葉数 比 もNaClO3剤処 理 の方 が高 い 。 これ はチ マ キザ サ に対 す る両剤 の作 用 性 の違 い に もとづ く もの と考 え られ 、NaClO3剤処理 の効 果 は drasticであ り、T剤 処 理 の効 果 はmildに 現 われ て い る。対 照 とした処 理 前 の総 稈 高 値 は 、 5966cm/m2が最 大値 であ った (43本/m2,

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