分区（构筑物用途承认申请）-名古屋港管理组合.DOC

分区内構築物用途承認申請理由書 １　具体的用途 ２　建設の必要性と目的 ３　事業行為と港湾との関係（貨物別年間取扱量、輸送計画等） ４　工事種別（新築、増築、改築、修繕等） ５　面積（建築確認申請書記載数値） ①　申請部分の敷地面積　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㎡ ②　申請部分の延床面積　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㎡ ６　臨港地区内行為届出履歴 ①　　　　　年　　月　　日　　　　　④　　　　　年　　月　　日 ②　　　　　年　　月　　日　　　　　⑤　　　　　年　　月　　日 ③　　　　　年　　月　　日　　　　　⑥　　　　　年　　月　　日 　 eq \o\ad(施主事務担当者部課名,　　　　　　　　　　　) 　 eq \o\ad(施主事務担当者氏名,　　　　　　　　　　　) 　 eq \o\ad(電話番号,　　　　　　　　　　　) 　 eq \o\ad(施工者名?設計者名,　　　　　　　　　　　) 　 eq \o\ad(事務担当者部課名,　　　　　　　　　　　) 　 eq \o\ad(事務担当者氏名,　　　　　　　　　　　) 　 eq \o\ad(電話番号,　　　　　　　　　　　) 備考：　添付図書等については裏面を参照してください。 Ⅰ　名古屋港の臨港地区内に建設される構築物の建築主は、建築主事に建築確認申請書を提出する前に、 　　名古屋港管理組合管理者に次の書類を提出し、用途承認を受けて下さい。 　　　　　　１　建築確認申請書（正本）　　　　　　　１部 　　　　　　２　分区内構築物用途承認申請理由書　　　１部 Ⅱ　分区内構築物用途承認申請理由書には、次の図書を各一部添付してください。 　　書類　　１　建築確認申請書正本の１面から６面までの写 　　　　　　２　土地登記簿謄本（写）　借地契約書（写）　公有地使用貸借契約書（写） 　　 ３　関係監督官庁届出書?許可書?公的開発計画書?同意書（写） 　　　　　例　①防火対象物工事計画届　　②緑化協議書　　　　③工作物設置等許可書 　　　　　　　④工作物設置等承認書　　　⑤構築物建設許可書　⑥排水許可書 　　 ４　し尿浄化槽に関する念書 　　 ５　し尿浄化槽カタログ 　　 ６　し尿浄化槽調書（写） 　　図面　　１　位置図　　　　①名古屋港の何処の箇所に位置するか判る図面を添付すること。　 　　 ２　配置図　　　　①敷地内のどの位置に建築物を設置するか判る図面を添付すること。 　　 ３　敷地求積図　　①境界杭及び敷地求積計算表を図面内に記載すること。 　　 ４　建築物平面図　①建築面積並びに床面積合計の求積計算表を図面内に記載すこと。 　　 ５　建築物立面図　①図面内にベースカラーとアクセントカラーのマンセル記号を記載するこ　 　　　　　　　　　　　　 と。 　　　　　　　　　　　 ②カラーチップがある場合は貼付すること。 　　　　　　　　　　　 ③マンセル記号については、名古屋港カラーマニュアルを参照すること。 　　 ６　完成予想図 　　 ７　断面図　　　　①護岸、控構造物、タイロッド、構築物、構築物基礎及び基礎杭等を図面 　　　　　　　　　　　　　内に記載すること。 　　 ８　基礎伏図　　　①護岸、控構造物、タイロッド、基礎杭を図面内に記載すること。　　　　　　　　　 　　 ９　護岸断面図　　①管理組合で複写すること。 　 １０　緑化計画図　　①緑地面積の求積計算表を図面内に記載すること。 　 １１　排水系統図　　①雨水、汚水、雑排水の経路には次の色を付けること。 　　　　　　　　　　　　　イ　雨水は水色　　　　ロ　汚水はピンク色 　　　　　　　　　　　　　ハ　雑排水は青色　　　ニ　浄化槽と放流口の間は黄色 　　　　　　　　　　　 ②既設排水管等の経路は実線で色付けすること。 　　　　　　　　　　　 ③新設排水管等の経路は破線で色付けすること。 　　　　　　　　　　　 ④排水管、排水桝のサイズを記載すること。 　　　　　　　　　　　 ⑤放流口が判るようにすること。 　 １２　排水計算書　　①社団法人日本道路協会発行-道路土工指針参考 　　　　　　　　　　　 ②添付図面　イ　雨水流域区画図　　　　　ロ　流出係数区画図 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ　排水管断面図　　　　　　ニ　各会所桝断面図 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ホ　既設配管への接続断面図　へ　放流口断面図 注意　１　敷地面積が5,000㎡以上又は延床面積が2,500㎡以上の工場又は事業場の新設や増設　　　　 をする場合は、臨港地区内行為届出書を工事開始の日の６０日（工事開始日を含む。）前までに提出し、本書にその受理書の写を添付すること。 　　 ２　工場の新設や増設をする場合で、工場立