地域环境保教材全功労者功绩内容等(政令指定都市).pdf

地域環境保全功労者功績内容等（政令指定都市） 市 別 区分 氏名（団体名）・住所・職業 主 要 経 歴 功 績 たかはし としお 川 崎 個人 高橋 利夫（７０歳） 川崎市公害局水質課長 川崎市の公害監視センター所長、環境保全局公害部長を歴任し、多 川崎区渡田１－１５－２ 川崎市公害監視センター所長 年にわたり環境行政の推進に尽力した。 元川崎市環境保全局理事・公害部長 (㈱)ケイエスピーコミュニテ 自動監視システムの構築、生活排水対策、洗剤対策推進に先駆的な ィ環境保全センター長 役割を果たし、大気汚染対策や環境情報システムの構築など、環境行 (財)日本産業廃棄物処理振興 政に多くの功績を残した。 センター参与 横 浜 団体 港北くらしの研究会 設 立 昭和４７年７月 「消費者の購買力」を活用して、グリーン購入・グリーンコンシュ 港北区仲手原２－９－１３ 構成員 ３０名 ーマー運動を長年にわたり行っています。 代表 安藤 光子 そして、地域のスーパー等を対象とした「地球にやさしいお店」の 継続した調査や地域の販売店等への環境を配慮した事業活動の実施要 請など、消費者の立場に立った活動により、地域の環境保全活動及び 普及啓発に貢献しています。 やまもと まさひこ 名古屋 個人 山本 正彦（７１歳） 名古屋大学講師 昭和６１年から名古屋市公害健康被害認定審査会委員に就任、平成 東区白壁４－２１ 日本結核病学会理事長 ２年から同審査会会長として現在も、認定審査及び更新審査の指揮を 名古屋市立大学名誉教授 名古屋市立大学名誉教授 とり、公害健康被害の補償等に関する法律の円滑な運用に尽力。 名古屋市公害対策審議会保健 また、昭和６２年から名古屋市公害対策審議会保健部会の専門委員 部会専門委員会 として名古屋市特定呼吸器疾病患者医療救済条例の見直し時に、大気 公衆衛生審議会委員 汚染と健康影響の関連性について地域の状況を検討する上で、重要な 役割を果たすなど地域の環境保全行政の推進に多大の貢献をしている すみよしがわ 神 戸 団体 住吉川清流の会 設 立 昭和５４年４月 春と秋の年２回、住吉川クリーン作戦を開催している。地元住民が 東灘区住吉東町２－３－２８ 構成員 ４９団体 一体となって清掃活動を行い、美化活動に努めるとともに、水生生物 代表 会長 藤田 浩三 （近年はホタルとカワニナ）の放流を行っている。 また、環境保全啓発横断幕や看板、犬のフン害防止啓発用看板、清 流の道利用者