SPSS统计解析入门-滋贺医科大学.ppt

  1. 1、本文档共24页,可阅读全部内容。
  2. 2、有哪些信誉好的足球投注网站(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
学喜多邦滋医科大学社会医学座公生学部集更新保存目的数追加数追加数定既存数新数入合数入数定数名定束半角文字以内全角文字最初文字数字使使数型数型文字型日付型数定型数定数数数数持数最大文字使可能数定数合数合数定欠作成一部不明存在合回答当数不明特意味持数字当数名欠他入力作成模形式入目的存在形式目的表示最初後模用解析内容述量算出群平均比率差定区推定信区算原因分散分析象性重回分析回分析比例基本操作年身体重基本量算要述散量性酒要度数分布表集中心的向示指代表平均算平均加重平均中央小真中位置模用算散示指分散偏差散

統計学 喜多 義邦 滋賀医科大学 社会医学講座公衆衛生学部門 ファイルの編集 ファイルの更新 (1)保存したファイルのオープン    ファイル→(目的のファイルを選ぶ)→開く (2)変数やケースの追加    変数を追加する。    データ→変数の定義   ※既存の変数の間に新しい変数を挿入する場合は    データ→変数の挿入    変数定義について 1 (1)変数名定義の約束   1)半角8文字以内(全角なら4文字)   2)最初の文字に数字は使えない   3)ALL,NE,EQ,TO,LE,LT,BY,OR,GT, AND,NOT,GE,WITHは使えない。 (2)変数の型について     数値型、文字型、日付型           データ→変数の定義→型 変数定義について 2 (3)変数ラベルと変数値ラベル   変数や変数が持つ個々の値にラベルをつける  ことができる。   変数ラベルは最大120文字まで使うことが可能  である。      データ→変数の定義→ラベル   ※ 変数にラベルをつける場合   ※ 変数の値にラベルをつける場合 変数定義について 3 (4)欠損値   データファイルを作成するとき、一部不明なデータが存在した場合(たとえば、ある設問に回答が記載されていなかったときなど)、該当する変数に不明であるという特別な意味を持たせた数字を当てはめることができる。      データ→変数名→欠損値 データの変換 他の入力ソフトで作成したデータ(模擬データ:エクセル形式)をSPSSに導入する。 1)ファイル(F)をプルダウンして、?開く?を選択し、「データ」を選択して目的のファイルが存在するディレクトリーを選ぶ。 2)ファイルの種類からエクセル形式を選択することによって、目的のデータファイルが表示される。これを選んで「開く」をクリックする。 3)「Excelデータソースを開く」の「データの最初から~」にチェックマークがついていることを確認した後「OK」をクリックする。 模擬データを用いて解析する内容 1)記述統計量の算出 2)2群の平均値および比率の差の検定 3)区間推定(信頼区間の計算) 4)観測値を変動させる原因を調べる(分散分析) 5)現象の関連性を調べる(重回帰分析、ロジスティック回帰分析、Cox比例ハザードモデル) 基本統計の操作 (1)年齢、身長、体重の基本統計量を計算する。       統計→要約→記述統計 (2)離散量(性別、飲酒習慣、喫煙習慣など) 統計→要約→度数分布表またはクロス集計 中心的傾向を示す指標(代表値) 1)平均値   算術平均と加重平均 2)中央値   データを小さい順に並べたときに、真ん中に位置する値である。(50%タイル値) 模擬データを用いて計算する!! 散らばりを示す指標1 1)分散、標準偏差    散らばりの程度を示す最も基本と      なる指標  不偏分散=∑(値i-平均値)2/(n-1)    標本標準偏差=(不偏分散)1/2 模擬データを用いて計算する!! 散らばりを示す指標2 2)変動係数    標本変動係数(CV)=標準偏差/平均値   平均が大きくなると変動も大きくなる。   平均値が大きく異なる2つの集団を比較するとき、標準偏差を用いることができないことがある。この様な場合変動係数を用いて散らばり具合を比較する。   これは、単位の異なる指標を比較する場合にも用いられる。 模擬データを用いて計算する!! 関連性を表す指標の計算 1)Pearsonの相関係数   身長や体重など連続して変化するようなデータ間の関連性を調べる。 2)Spearmanの順位相関係数   大中小や良可不可など離散数であるが数値間に序列が存在するようなデータ間の関連性を評価する。 模擬データを用いて計算する!! 仮説検定(平均値) 1)対応の無い2群の差の検定    t検定を用いる。   spssでは、「分析」、「平均値の比較」、「独立したサンプルのt検定」で行う。  【結果表の見方】   等分散性の検定で有意のときは「等分散を仮定しない」結果を採用する。   等分散性の検定で有意でないときは「等分散を仮定する」結果を採用する。 2)対応のある2群の差の検定    t検定を用いる。   spssでは「分析」、「平均値の比較」、「対応のあるサンプルのt検定」で行う。  【結果表の見方】   検定量は1つである。   上記のいずれも、t値に対する分布確率(p)が0.05(両側検定)より小さければ仮説(平均値は等しい)を棄却することができる。 模擬データを用いて計算する。!! 仮説検定(比率) 独立性の検定(χ2検定)  ある標本がその特性に

您可能关注的文档

文档评论(0)

zhaohuifei + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档