优良防犯机器认定基准-公益社団法人日本防犯设备协会.doc

RBSS防犯カメラ 技術報告書 作成要領書：2018 【型式：　　　　　　】 PAGE 6 - RBSS RBSS　2018 RBSS基準（優良防犯機器認定基準） 防犯カメラ認定基準 技術報告書 作成要領書 2008年（平成20年）10月 6日　発行 2011年（平成23年） 5月15日　改訂 2011年（平成23年） 8月12日　改訂 2011年（平成23年）12月 7日　改訂 2012年（平成24年） 2月15日　改訂 2012年（平成24年） 8月 1日　改訂 2012年（平成24年）12月11日　改訂 2013年（平成25年）12月27日　改訂 2018年（平成30年）10月 9日　改正 【技術報告書作成のための共通事項】 機器認定のための技術報告書は、下記の内容に基づいて作成してください。 (1)　次ページからの「共通的な項目1章～7章（下記の5章は除く）」については、本作成要領書を使用して、朱記等の補足説明箇所は削除した技術報告書を提出してください。 (2)　5章に係る項目：「防犯カメラ認定基準 別冊」の技術報告書 様式（専用の様式）を使用して提出してください。 (3)　申請タイプが【NTSC対応】、【IP-IF対応】、【HD-SDI対応】の場合、技術報告書 様式は、【NTSC対応】、【IP-IF対応】、【HD-SDI対応】いずれかの専用の様式で提出してください。 (4)　申請タイプが「ハイブリッド」の場合、技術報告書 様式は、申請する全てのタイプの提出が必要です。各グループが判り易いように仕切りを入れて提出してください。 (5)　5章の技術報告書については、7.3項の後にまとめて配置してください（5章の表紙は、様式にある各タイプの資料確認表を付けること）。 (6)　5章の各機能項目の技術報告書は、資料確認表の次頁に続けて各項目を片面コピー原則として提出してください。 (7)　5章について技術解説資料による補足説明が必要な場合、あるいは「変更申請」の変更前?変更後の説明として、本書の後半にある技術解説資料を参考にしてください。 (8)　技術報告書 様式において、申請機器の機能名称がRBSS基準「機能名称」と異なる場合は、同一機能であることの補足説明をしてください。また機能名称の該当箇所が参照しやすい様に、取扱説明書の頁番号やカタログの該当箇所などを記述してください。 （例）ホワイトバランスの「AWB」機能は、RBSS基準?ワンプッシュ型?と同一機能です。 　ＪＳＳＡ 公益社団法人　日本防犯設備協会 RBSS 2018　優良防犯機器認定制度 RBSS 2018　 申請書類（機器）ファイル作成要領書 申請書類のファイル形式について 【ファイル数】　正本1冊（押印欄に朱印があるもの）、副本1冊（写し） 【ファイル形式】?A4縦（目次のインデックスを付与すること） ?ファイル種類：背表紙は厚紙とする（不必要に厚くしないこと） 申請書技術報告書総括表 申請書 技術報告書総括表 技術報告書 取扱説明書 申請書 技術報告書総括表 技術報告書 取扱説明書 正本副 正本 副本 総合カタログ（ある場合） 総合カタログ（ある場合） CD-R CD-R ?画像評価データ ?光度値データ（IES形式） あるいは副本あるいは副本 あるいは副本 あるいは副本 【表紙】 下記の項目等を記載すること　　　　　　　　　　　　　　　　　【背表紙】 優良防犯機器認定制度 　　 優良防犯機器認定制度 　　（機器）申請書 正本 優良防犯機器認定制度(機器)申請書一式 申請者：＊＊＊＊株式会社 機器品目：防犯カメラ 型式：ABC-DEF001 （シリーズ申請の場合は＊＊＊シリーズと記述） 正本 あるいは? あるいは ?デジタルレコーダ（防犯用） ?LED防犯灯 品 目 品 目 防犯カメラ 型式 型式 ABC-DEF001 シリーズ型式 シリーズ型式 （なし） 申請者□□ 申請者 □□株式会社 申請日付 xxxx年x月x日 RBSS　2018RBSS（優良防犯機器認定基準）技術報告書 総括表 RBSS　2018 　　　　年　　月　　日 RBSS基準『防犯カメラ認定基準』に基づき、申請区分及び機能を下記の通り申請します。 【申請区分】 1 申請区分 □：新規、　　　□：シリーズ、　　　□：更新 2 機器品目 防犯カメラ 3 機種名（品名） （本総括表は、一型式一枚として作成してください。） 4 型式　（品番） 　　　　　　（シリーズ型式は、次ページ以降に本様式で記述すること） 5 申請タイプ（種類） □：NTSC対応、　　□：IP-IF対応、　　□：HD-SDI対応 （ハイブリッドの場合は、複数をチェックしてください。） 6 組合せ構成機器 □：なし、