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FILENAME JASS8-2000 塗膜本文B5
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1.8 塗膜防水工事
a.防水層の種別
塗膜防水層の種別は,表1.23~1.26に示す通りとする.なお,表中の( )内の数値は使用量を示す.
表1.23 ウレタンゴム系塗膜防水工法?密着仕様 (L-UF)
部位
工程
平場 (RC?PCa下地)
(勾配 1/50~1/20)
立上り (RC下地)
工程-1
プライマー塗り(0.2kg/m2)
プライマー塗り(0.2kg/m2)
工程-2
補強布張付け
(ウレタンゴム系防水材
(硬化物比重1.0の場合0.3kg/m2))
補強布張付け
(ウレタンゴム系防水材
(硬化物比重1.0の場合0.3kg/m2))
工程-3
ウレタンゴム系防水材塗り
(硬化物比重1.0の場合1.5kg/m2)
ウレタンゴム系防水材塗り
(硬化物比重1.0の場合0.9kg/m2)
工程-4
ウレタンゴム系防水材塗り*
(硬化物比重1.0の場合1.2kg/m2)
ウレタンゴム系防水材塗り*
(硬化物比重1.0の場合0.8kg/m2)
保護?
仕上げ
仕上塗料
ウレタン舗装材
仕上塗料
工程
工程-1
仕上塗料塗り
(0.2kg/m2)
ウレタン舗装
仕上塗料塗り
(0.2kg/m2)
工程-2
-
仕上塗料塗り
(0.2kg/m2)
-
[注] (1) 立上りの下地をPCaとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする. 目地部の処理は特記による.
ウレタンゴム系防水材の使用量は,硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており,硬化物比重がこれ以外の場合にあっては,平場は平均3 mm,立上りは平均2 mmの塗膜厚さを確保するように使用量を換算する.
使用するウレタンゴム系防水材の性状により,工程数を増すことができる.また,総使用量を変えずに,各工程ごとの塗布量を増減することができる.
RCの打継ぎ部,PCa部材の接合部の処理は特記による.
保護?仕上げをウレタン舗装材とする場合は,その種類,使用量,施工法は特記による.
*印のウレタンゴム系防水材は,JIS A 6021-2000(建築用塗膜防水材)の屋根用のウレタンゴム系1類とする.
表1.24 ウレタンゴム系塗膜防水工法?絶縁仕様 (L-US)
部位
工程
平場 (RC?PCa?ALC下地)
(勾配 1/50~1/20)
立上り (RC下地)
工程-1
接着剤塗り(0.3kg/m2)
プライマー塗り(0.2kg/m2)
工程-2
通気緩衝シート張付け
補強布張付け
(ウレタンゴム系防水材塗り
(硬化物比重1.0の場合0.3kg/m2))
工程-3
ウレタンゴム系防水材塗り
(硬化物比重1.0の場合1.5kg/m2)
ウレタンゴム系防水材塗り
(硬化物比重1.0の場合0.9kg/m2)
工程-4
ウレタンゴム系防水材塗り*
(硬化物比重1.0の場合1.5kg/m2)
ウレタンゴム系防水材塗り*
(硬化物比重1.0の場合0.8kg/m2)
保護?
仕上げ
仕上塗料
ウレタン舗装材
仕上塗料
工程
工程-1
仕上塗料塗り
(0.2kg/m2)
ウレタン舗装
仕上塗料塗り
(0.2kg/m2)
工程-2
-
仕上塗料塗り
(0.2kg/m2)
-
[注](1) 立上りの下地をPCa,ALCとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする.目地部の処理は特記による.
ウレタンゴム系防水材の使用量は,硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており,硬化物比重がこれ以外の場合にあっては,平場は平均3 mm,立上りは平均2 mmの塗膜厚さを確保するように使用量を換算する.
使用するウレタンゴム系防水材の性状により,工程数を増すことができる.また,総使用量を変えずに,各工程ごとの塗布量を増減することができる.
RCの打継ぎ部,PCa部材?ALCパネルの接合部の処理は特記による.
ALCパネルの表面は,目止めを行う.その材料は,特記による.
保護?仕上げをウレタン舗装材とする場合は,その種類,使用量,施工法は特記による.
*印のウレタンゴム系防水材は,JIS A 6021-2000(建築用塗膜防水材)の屋根用のウレタンゴム系1類とする.
脱気装置を設置する場合,その位置,種類,個数は特記による.
表1.25 アクリルゴム系塗膜防水工法?外壁仕様(L-AW)
部位
工程
外壁(RC?PCa?ALC下地)
工程-1
プライマー塗り(0.2kg/ m2)
工程-2
アクリルゴム系防水材塗り(1.7kg/ m2)
保護?
仕上げ
工程
化粧材
工程-1
模様材塗り
工程-2
仕上塗料塗り(0.3kg/ m2)
[注](1) 下地がPCa,ALCの場合の目地部の処理は特記によ
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