网站大量收购闲置独家精品文档,联系QQ:2885784924

日语写作第七课.pptVIP

  1. 1、本文档共19页,可阅读全部内容。
  2. 2、有哪些信誉好的足球投注网站(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
第七課 感想文?意見文 制作人:张理夏 本课要点 1.概说 2.写作要点 3.例文 4.练习 一、概说 日文中将如实地把自己的感受和所思所想表达出来的文章称为感想文。感想文可以分为两种:①基于亲身体验的感想文。针对自己身边的各种事情和发生的事件,将自己内心的感受和所思所想进行归纳性写作,这样的感想文也称作随笔。如:日常生活体验、旅行见闻、自己耳闻目睹某事件时的看法和感想等。②基于间接经验的感想文。如读书、看电影、听他人的讲话或听音乐、广播后的感想,即读后感、观后感等。 根据某件事情或者某个问题提出自己的观点、意见的文章也称为意见文。意见文主要包括提出事实、分析原因、阐明意见和观点三个部分。 感想文、意见文的区别: 以所见、所听或所读之书为根本,抒发自己的感情和思想的文章是感想文;以论述自己的意见和观点为主的文章是意见文。 二、写作要点 ★ 感想文的写作要点―― 感想文最重要的是如实地记述自己的所思所想,将自己独到的见解、想法和观点表达清楚。感想文的形式大体有以下两种: 1、读后感类感想文: ①起――为何要写该文的理由和背景。 ②承――简洁介绍所读读物的大致主题和内容。 ③转――所思所感。 ④结――强调和总结自己最想表达的思想和观点。 2、体验类感想文: ①起――简单叙述体验及感动的主要内容。 ②承――感动的原因、理由。 ③转――通过体验自己的所思所想。 ④结――结论及对今后的展望。 ★ 意见文的写作要点: ①在文章的开头和结尾处提出自己的意见和观点。观点要鲜明,有特点。 ②提出此意见和观点的理由和根据(包含具体的事例、事实和经验等)。 ③列举出相反的观点和意见,指出其缺点或欠缺之处。 ④对比和比较正反两种观点,提出赞成此意见和观点的根据。注意应广泛取材,让自己的观点有说服力。 ⑤在分析原因、阐明意见时,要准确使用推测、断定的表达形式。日文写作中,尤其要注意接续词的用法。如:由反对意见转换成正面观点时使用「しかし」、表示结论时使用「よって」等接续词。 ? 三、例文 ●意見文例文1 日本の食と農のあり方に思う 農業高校で学ぶ私のマイブーム…それは、「農」と「食」をもっと原点から見つめることです。 私は、山鹿市菊鹿町に生まれ、小さな頃から緑に囲まれ生きてきました。特に、記憶として鮮明に残っているのが小学校1年生の頃、初めて茶摘みに取り組んだことです。どきどきしながら摘みとった時のあの「ポキッ」という音、そしてこれがお茶になるんだなぁと幼いながらに感動したのです。摘み終えて数日後、お茶会があり、先生からお茶の入れ方を教わり、自分の力でお湯を注ぎ飲んでみました。それまで緑茶が全く飲めなかった私ですが、自分で摘みとったお茶が美味しかったこと。それからは、毎日お茶を飲むたびにあの日のことを思い出します。自分で摘んで、入れたお茶-すごく当たり前のようなことが幼い私には、「農業と植物」をつなぐ貴重な体験になったのです。 そんな私も高校3年生、現在、科目「課題研究」の一環で保育園、幼稚園、小?中学校総勢239名の子供たちと食農交流活動に取り組んでいます。多くの人が苦手にしている野菜「ニガウリ」を種子から栽培、調理までを各学校を巡回し交流する活動です。まず、活動の中で取り組んだことは、農作業の方法を的確に伝える手段を考えることでした。保育園?幼稚園では、紙芝居を作り説明することにしました。紙芝居は、園児受けが良く好評でしたが、「作業」説明の紙芝居を物語として聞いてしまう園児も多く、深く種子を播いてしまうなど少し課題が残りました。小学生では、紙芝居での説明もよく聞いてくれ作業も要領良くできました。中学生では、ほとんど口答説明で短時間に作業を終えました。どの年齢の子供たちも真剣そのもので、高校生である私も緊張感が走りました。 そのような食農交流活動の幅と社会との接点をもっと見つめるために5月、山都町で行われた「丸山農園の会」にボランティアで参加しました。日頃、地域で食農交流活動に取り組んできた思いと自信を胸に参加したのですが、自分自身の未熟さを痛感するものになりました。それは、知的障害者の方と一緒にサツマイモを植える時におきました。保育園、小学校等では、言葉で説明しこちらで実演すれば、次は自分でやっていけるのですが、知的障害者の方は、常に寄り添い作業を手伝う必要があるということです。100m程ある畝に時には、つまずきながら3時間におよぶ作業を終えたときには、畑全体に拍手が沸き起こりました。初対面での共同作業、お互い緊張しながらも互いに作業を進めていきました。その作業の中で笑顔がこぼれ、「農業と植物」とそして人とのつながる交流会になりました。

文档评论(0)

精品课件 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档