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浅虫共同利用公募案v东北大学理学部生物学科.doc

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PAGE 1 平成31年度  海洋生物を活用した多元的グローバル教育推進共同利用拠点 共同利用公募要領 東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター(以下、センター)は、平成28年度より第二期の教育関係共同利用拠点に認定されています。第二期の課題「海洋生物を活用した多元的グローバル教育推進共同利用拠点」では、平成31年度もセンターをより多くの機関の方々に有効に利用していただくため、共同利用教育活動を募集致します。本公募によって、次年度の利用計画を早い段階で把握?調整し、円滑かつ有効なセンター利用を目指しておりますので、ご理解、ご協力をお願い致します。本公募は、申請校(機関)の単位を伴う共同利用申請を優先致します。 本公募終了後も、引き続き通常の利用申請は随時受け付けていきますが、本公募申請を優先的に取り扱うため、日程等はご希望に添えない場合があります。 特に、夏季(7月後半-9月)は混雑が予想されますので、現時点で平成31年度にセンターを利用することが決定している場合は、本公募に申請されることをお勧めいたします。平成31年度は国際臨海実習を開催するため、7月17日から24日の期間は当センターの施設をご利用いただくことができません。何卒ご了承願います。 本公募は主に以下の3項目について、教育活動支援を行います。また、これ以外の教育活動の提案も受け付け、活動内容に応じた支援を提供しますので、随時ご相談下さい。 共同利用教育活動 臨海実習?授業等 大学における臨海実習、授業の一環としておこなう野外活動等の教育活動(実習授業の中の一部でも可能)です。センター施設、設備の提供に加え、ご相談に応じてセンター教員による指導を提供することも可能です。 卒業論文?修士論文作成のための研究等 指導教員が学生を引率しての利用及び学生のみでの利用、ともに受け付けます。いずれの場合も指導教員による申請が必要です。 セミナー、研究集会等 申請方法は②と同様です。 共同利用による施設利用の場合、光熱水道料金等の施設経費、宿泊費はセンター負担とします。実習滞在時の利用者経費は食事提供費とクリーニング代のみとなる予定です。またセンター利用時の機器及び消耗品については、できる限り提供を致します。機器や消耗品を希望される方は、申請書の「3.共同利用の内容、③その他付記する事項」欄に、希望する品目の内訳を具体的にご記入下さい。   共同利用申請の手続き (1)提出書類 申請書(様式1)に必要事項を記入し、メールに電子ファイルを添付してお送りください。Faxまたは郵送でも構いません。 (2)申請書提出期限と採択結果発表 申請書の提出締切日は、平成30年12月17日(月)正午と致します。 (Fax、郵送の場合も同様とします)。 申請書は、平成30年度12月のセンター共同利用協議会にて審査します。採択結果は、平成31年1月末にメール(Faxあるいは郵送)にてお知らせする予定です。 (3)提出先および問い合わせ先 E-mail: asamushi@grp.tohoku.ac.jp 〒 039-3501 青森県青森市大字浅虫字坂本9番地  東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター?事務室 TEL: 017-752-3388 Fax: 017-752-2765 メール及びFaxにて提出される場合、件名を「H31公募利用申請」とし、郵送の場合は、「H31公募利用申請書在中」と記載してください。 (4)報告書の提出 申請課題が採択された利用代表者は、教育活動終了後、平成32年3月31日までに報告書(様式2)の提出が必要となります。共同利用の成果を何らかの形で公表する場合には「海洋生物を活用した多元的グローバル教育推進共同利用拠点」を利用した旨を明記し、当該資料の提出をお願いいたします。 (5)参考:施設所属常駐教員の研究内容および共同利用施設?設備 教員 研究内容 熊野 岳 (教授) 美濃川 拓哉(准教授) 武田 哲(助教) 中本 章貴(助教) 根岸 剛文(助教) 藤本 心太(助教)  海産無脊椎動物の胚発生学  海産無脊椎動物の進化発生学  潮間帯生物の生態学的研究  脊索動物ホヤ胚の形態形成機構  海産動物の細胞生物学  海産微小底生動物の系統分類学 本館(研究教育棟) 学生実習室:通常25名(最大40名)、淡水?海水流し、生海水、ろ過海水、インキュベーター、冷凍冷蔵庫、ビデオプロジェクター、スクリーン。 講義兼会議室:通常20名(最大35名)、ビデオプロジェクター、スクリーン。 図書室:生物図鑑等、閲覧及び資料整理用机。 潜水準備室:免許を持ちセンター長の許可により利用、必要機材は各自準備すること。 工作室:作業台、旋盤、グ

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