日本临床环境医学会総会.doc

第15回日本臨床環境医学会総会 声口歹严厶 ■第1日7月7日（金） 8:50開会（?辞 吉野 博（東北大学大学院工学研究科） 9:00-10:00 一般演題（1） 座長吉田貴彦（旭川医科大学健康科学講座） i.各種水Q制:厶刀iz濃度①測定 O藤之原仁美D、国戸千薫子“、後藤浩之2）、吉田辰夫2）、大下歩2）、西中川秀太3）、 圓藤陽子叭河合俊夫5\竹内靖人6\世古民雄? °関西労災病院検查科 刃関西労災病院環境医学七 夕一 3）東京労災病院環境医学七 夕一 “）東京労災病院産業中毒iTA夕一 於中災防 大阪労働衛生七〉夕一 ?中災防 中国四国安全衛生七A夕一 7）/一一 2 ?食品中Q含却05航”厶77巧％｝腸内芒◎毒性発現 O中木良彦D、伊藤俊弘D、杉岡良彦1\遠藤整“、坂部貢2〉、吉田貴彦D °旭丿II医科大学健康科学講座 刃北里大学薬学部公衆衛生学講座 3.高濃度曝露前後網膜及脈絡膜循環動態◎検討 o高橋 淳士、長岡 泰司、佐藤 栄一、泉 直宏、十川 健司、吉m晃敏 旭川医科大学眼科 4. 曝露実験血中入汪^口EV付加体60定量 o松井 康人°、傳m拓也°、權田尚樹刃、嵐谷奎一刃、内山巌雄“ D京都大学大学院工学研究科 2）産業医科大学産業保健学部 5.珪肺症例広制扌召制御性T細胞分画（7）機能解析 O大槻剛巳D、三浦由恵D、兵藤文則2）、西村泰光I）、前田恵D、林宏明】）、勝山博信3） “川崎医科大学衛生学 2）川崎医療短期大学第一看護科 ?川崎医科大学公衆衛生学 10:00-10:10休憩 10:00-10:10 休憩 10:10-11:10 一般演題（2） 座長木村穰（東海大学医学部基礎医学系） 1. 2005年広一定地域＜7＞木才二系有機系殺虫剤散布後自覚症状总訴之受診IJb患者◎ 心亀図所見七乞◎季節変動 刃青山内科小児科医院O平久美子D、青山美子2） 刃青山内科小児科医院 °東京女子医科大学東医療七債夕一麻酔科 2.有機JJA DDVP ICiStb神経芽細胞腫由来SH-SY5Y細胞死誘導 O坂上元栄°、仲村友希°、西山直子1\芳贺洋祐1）2\坂部貢° D北里大学薬学部公衆衛生学教室 刃千葉大学大学院医学研究院環境生命医学 3. “7夕八为＜症候群卜乙制Neuropathy Target Esterase 6V7?遺伝子八:/口夕彳：/解析 O松坂 恭成D、大久保 朋一 2）、津m道雄D、菊池幸江I）、青山美子3）、角田和彦巧、 猪子英俊%坂部貢5\石川哲叭木村穰 D東海大学医学部基礎医学系 2）伊勢原研究推進部教育研究支援七債夕一 3）青山内科小児科医院 “）力、＜亡二严L了 一 —勿二少夕 引北里大学薬学部公衆衛生学 “北里研究所病院臨床環境医学七債夕一 4. fMRI总用1/、亡微量＞（匕学物質曝露時◎脳画像解析①検討 O三木猛生°、和田耕治匕石橋美生2）、”林和】）、杉浦由美子】）、井上葉子】）、角田正史I相澤好治I 管信一③、宮田幹夫③、O貢° °北里大学医学部衛生学公衆衛生学 刃北里大学病院放射線科 引北里研究所病院臨床環境医学七〉夕一 心北里大学薬学部公衆衛生学教室 5.喘息長期管理粉崖?花粉?気象情報（Z）有用性広関歹召検討 O中村陽一 D、鈴木慎太郎I）、井出久仁子D、中山奈穂D、仲田絵美子D、山村信一 2）、 久保信雄叭井沖浩美叭片岡浩巳4） D横浜市新比赤十字病院夕一 刃横浜市族卞七赤十字病院検査部 叭独）病院機構高知病院臨床検查科 町髙知大学医学部付属病院検査部 1 1 :10-1 1 :20休憩 1 1 :10-1 1 :20 休憩 11:20-12:20 一般演題(3) 座長中井里史（横浜国立大学大学院環境情報研究院） 1.低湿度環境legits在室者健康性?快適性?知的生産性評価 O堤仁美D、田辺新一 2） D早稲田大学理工学総合研究七A夕一 2）早稲田大学理工学部建築学科 2.秋田県①児童总対象七51生活環境七健康障害Q関一卜調査 O長谷川 兼一、畑村 裕希、松本 真一、源城力斗王9 秋m県立大学》灭亍厶科学技術学部 3.集合住宅広制于召居住年数七流産七①関連性CLD1/VC O逢坂文夫°、相川浩幸I）、池見好昭2） D東海大学医学部地域保健学 2）横浜市衛生研究所 4. 一般日本人①蓄積性有機塩素系化学物質曝露指標^PCB曝露調査 O深田秀樹⑷、井上万里子123）、川城由紀子1,2）、松野義晴124）、森千里讥4） I）千葉大学大学院医学研究院次I比代環境健康学才口声工外 2）千葉大学大学院医学研究院環境生命医学引千葉大学大学院医学研究院生殖機能病態学 ?”千葉大学環境健康都市園芸一丿汁科学教育研究七債夕一 5.臨床環境医学必要肚召専門家七一般（Z）方七欣廿橋 ?環境