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广外日语本科自考『日本文学选读』重点复习资料
近世部分
一、概観
1、近世文学は二つの時期に分けられ、一つは上方文学期と呼び (18 世紀前半 ) 、元禄文学期ともいう。も
一つの時期を江戸文学期と呼ぶ、また、江戸文学期に前半を天明文学といい、後半を化政文学と呼ぶ
2 、江戸時代を代表する文学者は小説の井原西鶴、俳諧の松尾芭蕉、 (浄瑠璃 )演劇の近松門左衛門である。
3 、江戸時代に、 代表的な作家は浮世草子の井原西鶴、 読本の滝沢馬琴、 上田秋成; 滑稽本の式亭三馬、
洒落本の山東京伝、草双紙の柳亭種彦、黄表紙の恋川春町、人情本の為永春水などである。
二、小説
(一 )、仮名草子
1、仮名草子の代表作は鈴木正三の〔 1632 -二人比丘尼〕や朝山意林庵の〔 1638 -清水物語〕 、 如儡子
の〔 1642 -可笑記〕、イソップ物語の翻訳である〔 1639 -伊曾保物語〕 、著名な古典〔 1639 -伊勢物語〕
をパロディー化した〔仁勢物語〕 、 安楽庵策伝の〔醒睡笑〕 、富山道冶の〔 1615 - 1624 -竹斎〕、浅井
了意の〔 1661 -1673 -浮世物語〕などがある。
2 、仮名草子作者で第一人と目されるのは浅井了意で〔浮世物語〕以外にも、 〔1666 -伽婢子〕や〔 1660
-東海道名所記〕など、後世にも大きな影響を及ぼした
3 、 〔醒睡笑〕は噺本で八巻からなる、作者は浄土宗の説教僧安楽庵策伝であった。落語の祖
(二 )、浮世草子
1、井原西鶴 〔1642 -1693 〕は談林派作者で、彼の作品を分類すると、 〔好色物〕〔武家物〕〔町人物〕〔雑
話集〕に分けられる。 〔好色物〕と〔町人物〕は彼の得意な作品である。まず、 〔1682 -好色一代男〕を
発表し、その後、 〔好色二代男〕を発表した。 1686 に、 〔好色五人女〕や〔好色一代女〕を書いた。さら
に、 1688 に〔日本永代蔵〕や〔 1692 -世間胸算用〕を書いた。また、 〔1687 -武道伝来記〕 〔1685 -西
鶴諸国話〕 〔1687 -武家義理物語〕 〔1693 -西鶴置土産〕 〔1696 -万の文反古〕なども見られる。
2 、西鶴が没後、京都の江島其績の浮世草子〔 1715 -世間息子気質〕は当時の浮世草子に新風を吹き込ん
だ、他にも〔世間娘気質〕 〔浮世親仁気質〕 〔けいせい色三味線〕などある、彼の作品は京都の八文字屋か
ら出版されたので、八文字屋本とも言われる。
(三 )、読本
1、 18 世紀中ごろ、最初の読本〔英草子〕 、その後編〔繁野話〕が読本始祖といわれ、大阪の儒医都賀庭
鐘によって、著される。
2 、建部綾足は〔 1768 -西山物語〕 〔1773 -本朝水滸伝〕を、上田秋成の〔 1776 -雨月物語〕 〔春雨物語〕
を著して、前期読本の完成に導いた。
3 、上田秋成 〔1734 -1809 〕は歌人、国学者、読本作家で、都賀の影響を受け、流麗な雅文体で〔 1776
-雨月物語〕を書いた、全部で九話からなる。晩年の〔春雨物語〕も注目された。
4 、山東京伝は〔忠臣水滸伝〕 〔桜姫全伝曙草子〕などで、評判を取るが、その後振るわず、読本作者とし
て、滝沢馬琴に道を譲ることになった。
5 、滝沢馬琴 〔1767 -1848 〕は別号曲亭、 〔1814 -1842 -南総里見八犬伝〕は 98 巻 106 冊に及ぶ。他
の作品は〔 1808 -三七全伝南珂夢〕 〔1807 -1810 -椿説弓張月〕が〔八犬伝〕とともに、三大奇書と言
われる
(四)、洒落本
1、田舎老人多田爺の〔 1770 -遊子方言〕にっよて、会話体の洗練された描写力をもつ洒落本の定型が確
立された。
2 、 山東京伝 の〔 1787 -通言総離〕や〔 1790 -傾城買四十八手〕などの傑作が生まれた
(五 )、滑稽本
1、前期滑稽本として、静観房好阿の〔 1752 -当世下手談
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