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ESBL酶(大肠埃希氏菌,肺炎克雷伯菌)01碳青霉烯类舒普深、02特治星酶抑制剂03头孢吡肟0401产AmPc酶(肠杆菌属、不动杆菌及铜绿假单孢菌)02头孢吡肟碳青霉烯类03氨基糖甙类环丙阿奇霉素、克拉霉素、罗红霉素、贰非典型病原体:壹莫西沙星、左氧叁病原体抗菌药物细菌覆盖面敏感性(耐药性)国产与进口抗生素治疗是否及时、是否适当诊断是否正确(鉴别诊断)病情进展判断并发症如脓胸基础性疾病如糖尿病、艾滋病、严重营养不良重症肺炎:治疗效果差应考虑?胸片肺炎样阴影,临床诊断细菌性呼吸系感染,
但多种广谱抗生素治疗无效,可能原因(一)是否存在病原微生物以外的影响因素心功能不全的肺水肿肺癌并阻塞性肺不张阴影肺泡癌放射性肺炎肺血栓栓塞症特发性间质性肺炎药物性肺炎过敏性肺炎嗜酸粒细胞性肺浸润肺纤维化病变结节病肺泡蛋白沉积症其它*こちらの表は、院内肺炎の原因病原体として分離された細菌の頻度を報告した論文を一覧にしてお示ししたものです。いずれの報告においても、黄色ブドウ球菌と緑膿菌の分離されている頻度が高く、次いで腸内細菌が続きます。市中肺炎で多くみられる肺炎球菌、インフルエンザ桿菌に関しては、入院早期の抗菌薬未投与例において分離される傾向が強く、既に抗菌薬が投与されている症例では分離される頻度が少ない事が報告されております。ただし、原因菌あるいは耐性菌の頻度は地域あるいは施設によってかなり異なり、また時間の経過とともに分離菌頻度の傾向は変化するため、自施設で微生物検査を実施している医療機関においては、月別あるいは年度別の分離菌?薬剤耐性菌の分離頻度を集計することが重要になります。**院内肺炎***院内肺炎****重症感染症に対しては、当初から広域なスペクトラムを有する抗菌薬を用いて、推定される原因菌を広くカバーする治療を行う事が重要だと言う事は皆さんもご存知の通りだと思います。今回の改訂ガイドラインでは、抗菌薬治療において、この考え方を盛り込んで、A群、いわゆる軽症群では、狭域な抗菌薬で初期治療を開始し、効果が表れなければ広域かつ強力な抗菌力を有する薬剤に変更するescalationを推奨し、中等症群であるB群や重症群であるC群に対しては、当初から広域で強力な抗菌力を有する薬剤を用いる事を推奨しています。特にCは、ATS/IDSAの院内肺炎ガイドライン同様、治療当初からB群の治療薬に注射用キノロンとアミノグリコシドの多剤併用を推奨しています。*グラフのうち、SSCG2008がreferenceとして扱っておりますのは、ibrahimの論文のみですが、appropriateな治療選択が予後を左右することを報告している代表的な論文を一覧に致しました。appropriateとinappropriateによる死亡率の違いをご紹介頂けるpptとして、よろしければご使用下さい。*Slide*ThemostchallengingissueintreatingHAPisselectingappropriateempiricantibioticsforpatientsingroup3.ATSrecommendstheadditionofantimicrobialagentseffectiveagainstP.aeruginosaandAcinetobacterspeciestothegroup1antibiotics;thisincludesanaminoglycosideorfluoroquinoloneincombinationwithanantipseudomonalb-lactam,withorwithoutab-lactamaseinhibitor(e.g.,piperacillin/tazobactam),antipseudomonalcephalosporin,aztreonam,orcarbapenem.VancomycinisrecommendedforpatientsatriskofS.aureusinfectionuntilMRSAisexcluded(ingroups2and3).重症肺炎面临的挑战
(CurrentChallengesinSeverePneumonia)2017CURB-
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