NHK纪录片《新日本风土记-烟花篇》模拟交替传译实践报告.pdf

NHK纪录片《新日本风土记—烟花篇》模拟交替传译实践报告

摘要

本实践报告是以NHK制作出品的纪录片《新日本风土记—烟花篇》为实践对象进行

的模拟交替传译。

中日两国均有燃放烟花爆竹的传统习惯，彼此之间也有很多交流。笔者在2020年

底、以及2022年12月至2023年1月在辽宁省某烟花公司实习，在实习过程中发现部

分小烟花是从日本进口的，同时也了解到目前我国是全球最大的花炮生产国。笔者对该

行业产生了浓厚的兴趣，日后有从事相关行业的意愿，但由于实习期较短未能积累到足

够的相关行业知识，于是便选定NHK纪录片《新日本风土记—烟花篇》作为模拟交替传

译实践对象，希望在提高日语能力的同时又能积累专业知识，为日后就业提供帮助。

本文以释意学派理论为指导，共分为5个章节。第一章笔者对本次实践的背景、目

的和意义进行介绍和说明。第二章是笔者对翻译理论的选择。第三章是笔者实践的全过

程，包括笔者口译前的准备工作和进度计划。第四章是对本次实践的具体分析，包括翻

译理论和翻译技巧的使用，漏译、错译句子的详细分析。第五章是笔者对本次实践的总

结，主要分为实践中的困难和解决方法、心得体会两部分。通过本篇实践报告，希望能

为笔者积累一些相关工作知识，为日后就业打下良好基础，也希望对从事相关行业的口

译者有一定的借鉴和参考价值。

关键词：中日；烟花；模拟交替传译

I

要旨

本実践報告は、NHK制作のドキュメンタリー『新日本風土記―花火編』を実践対象としての模

擬逐次通訳である。

中日両国には花火や爆竹を打ち上げる伝統的な習慣があり、互いの間にも多くの交流がある。

筆者は2020年の年末、また2022年12月から2023年1月まで遼寧省のある花火会社で実習

したが、実習中に一部の小さな花火が日本から輸入されていることを発見し、同時に現在、我が

国が世界で最大の花火生産国であることを知った。筆者はこの業界に深い興味を持ち、将来関

連業界に従事する意欲があるが、実習期間が短く関連業界の知識を十分に蓄積できないため、

NHKドキュメンタリー『新日本風土記―花火編』を模擬逐次通訳の実践対象として選定し、日

本語能力を高めると同時に専門知識を蓄積し、今後の就職に役立つことができると思う。

本文は意味の理論を指導とする5つの章節に分けられる。第一章では筆者は今回の実践の背

景、目的と意義について紹介と説明を行う。第二章では、通訳理論の選択である。第3章は、筆

者が通訳する前の準備やスケジュールを含め、筆者が実践してきた全過程である。第四章は今

回の実践に対する具体的な分析である。どの通訳テクニックを使用するのか、どの译文には誤訳

が含まれているかということについて分析する。第五章は筆者の今回の実践に対する総括である。

主に通訳における困難、解決法、及び心得について分析する。この実践報告を通じ、筆者自身

も関連する仕事の知識を蓄積し、今後の就職のために良い基礎を築くことができ、また、関連業

界に従事する通訳者にも微力を提供したいと思っている。

キーワード：中日、花火、模擬逐次通訳

II

目录

摘要I

要旨II

引言1

第一章任务描述3

1.1选题背景3

1.2实践目的与意义3

1.3任务形式4

第二章口译理论选择5

2.1释意学派5

2.2释意论视域下的口译翻译策略6

2.2.1适当解释6

2.2.2文化转换与传递6

2.2.3意义对等7

第三章实践活动过程9

3.1译前准备9

3.1.1实践对象基本情况9

3.1.2背景知识9

3.1.3制作术语表10

3.1.4制定应急预案10

3.1.5调整心理状态11

3.2进度计划11

第四章模拟交替传译实践译后分析13

4.1翻译技巧的使用13

4.1.1增译技巧的使用13

4.1.2减译15

4.1.3合译16

4.1.4变译17

4.2错译18

第五章模拟交替传译实践总结21

5.1困难及解决