商务日语接待客人.pptVIP

*LOGO*LOGO接待するそれでは、おさえておくべき3つのポイントと接待する順番をしょうかいしていただきます。来客時のお出迎えをする際、自分が会社の「顔」になります。よくいらっしゃるお客様や、初めてのお客様など、来客の時間も用件もそれぞれ。*身だしなみ笑顔挨拶おさえておくべき3つのポイント第二第三第一第一身だしなみ社会人として当たり前のことですが、服装、髪型、顔、歯、そして手に気をつけてください。身だしなみ第一手は、物を手渡したりご案内の際に方向を指し示したりと、実はお客様の目に入りやすいのです。男性は、爪が伸びていたり爪の間に汚れがあったり、女性はネイルアートが派手過ぎたり剥がれていてもあまり印象良く映りません。身だしなみ第二挨拶まずは、朝10時までは「おはようございます」、それ以降は「こんにちは」で対応します。その後、何度も来社したことがある人には「〇〇様、お待ちしておりました」など、必ず名前を呼ぶようにします。「他でもない、あなたをお待ちしていました。ようこそいらっしゃいました」の気持ちを表すためです。第二初めての人には「おはよう?」と「〇〇様」の間に「初めまして」を使いますが、基本形は同じです。そして、入館手続きをしながら差し障りのないお天気の話題をします。挨拶笑顔これだけは終始ずっとキープしておいて欲しいことです。明るい印象を与えますし、挨拶の声にも張りが出ます。歯に何かついていたらせっかくの笑顔も台無しですので、食後の歯磨きを忘れずに。第三笑顔接客前に鏡の前で一度笑顔を作るとチェックができますよ。第三笑顔具体的なやり方お客様がみえたら約束の有無ご案内お茶の準備お客様がみえたら笑顔で『いらっしゃいませ』と挨拶する相手が名のったら『○○会社の△△様でいらっしゃいますね』と復唱する名のらない場合は『恐れ入りますが、お名刺頂戴できますでしょうか』と尋ねる約束の有無を確認する約束の有無約束なし『かしこまりました。少々お待ちくださいませ』と取次ぐ相手に確認する。約束あり『お待ちしておりました。』と予約してある部屋へ案内する（5）お客様がお掛けになったら『まもなく○○が参ります。もう少々お待ちください。失礼いたします』と言って退室し、担当者に部屋に通していることを伝える。（4）部屋に入ったら、『こちらにお掛けになってお待ちください』と言って上座を勧める（3）部屋の前まで来たら、『どうぞ』と扉を開けて中に案内する（2）『大変お待たせいたしました。ご案内いたします。どうぞ』と言ってお客様の少し前を歩いて案内する。（１）どの部屋が空室かを確認してご案内するご案内*LOGO*LOGO