第6课 楽しい余暇活動 课件人教版日语七年级全一册.pptx

楽しい余暇活動

目录交际用语语法课文contents课后习题

PART1交际用语

1.では、たくさんの中国人が広場ダンスが好きな理由は何ですか。连词“では”用于转换话题，口语中有时还可使用较为随意的说法“じゃ”或“じゃあ”。在本课中，佐藤美月在回答了日本人不跳广场舞之后，用“では”引出为什么中国人喜欢跳广场舞的话题。交际用语(1)では、次は卓球の練習です。/那么，接下来练习乒乓球。(2)李さんは午後いますね。じゃ、また電話します。/小李下午在，对吗？那我(下午)再打电话。

2.そうですね。这是边思考边回答对方提问时常用的表达方式。在本课中，陈锐边思考边回答佐藤美月提出的问题。此时助词“ね”的发音往往拉得较长。(1)何：鈴木さん、午後は家にいますか。/铃木，你下午在家吗？鈴木：そうですね。4時までは家にいます。/嗯……我4点前在家。(2)佐藤：郭さん、ここから病院までどれくらいかかりますか。/小郭，从这里到医院大概要多长时间？郭：そうですね。バスでは20分くらいかかります。/嗯……坐公交车的话大概要20分钟。

3.なるほど。这是听完对方的想法或主张后表示理解、明白或赞同、认同时使用的表达方式，一般不对尊长使用。在本课中，佐藤美月用“なるほど”对陈锐介绍中国人喜欢跳广场舞的原因表示理解、明白。田中：張さんは日本語がすごいですね。/小张的日语真棒啊。王：張さんは小学生の時、日本にいました。/小张小学时曾在日本生活。田中：なるほど。/原来如此。

PART2语法

存在句：某地有某物某人にがある?にがいる某物某人在某地物地ある?人地いる同义句转换（1）教学棟の三階に図書室があります。（2）池に魚がいます。（3）部屋にボールがありません。（4）空に鳥はいません。

(1)日本語の雑誌は箱の中にあります。/日语杂志在盒子里面。(2)僕はあした家にいます。/我明天在家。(3)千明さんは教室にいません。/千明不在教室。(4)陳：すみません、図書室はどこにありますか。/打扰了，请问图书室在哪儿？青木：図書室はあのビルの2階にあります。/图书室在那栋楼的2层。5.N1はN2にある?N1はN2にいる◆広場は家の近くにあります。◆祖父と祖母は田舎にいます。“N1はN2にあります”表示某物(N1)在某处(N2)，“N1はN2にいます”表示某人或动物(N1)在某处(N2)。其中，助词“は”前接表示人的名词或表示事物的名词，表示话题；助词“に”前接表示处所或方位的名词，表示存在的场所。(第3课“N1にN2がある?N1にN2がいる”)

1.N1からN2まで◆家からセンターまでバスで10分ぐらいかかります。助词“から”“まで”前接表示处所、方位或时间的名词，表示空间或时间范围，“から”表示起点（N1），“まで”表示终点（N2）。二者既可以搭配使用，也可以独立使用。例：1.家から学校まで2.広州から北京まで3.三時から五時まで4.月曜日から土曜日まで

(1)うちから学校まで地下鉄で30分ぐらいかかります。/从我家到学校，坐地铁大约需要30分钟。(2)わたしたちは天津から大阪まで船で行きます。/我们从天津乘船去大阪。(3)高さんは三亜から来ました。/小高是从三亚来的。(4)このバスは香山まで行きます。/这趟公交车开往香山。

注意：～から～まで+动作，可以用来表示动作持续的时间范围例文：1.8時から10時まで数学を勉強します。2.8時から勉強します。3.10時まで勉強します。4.勉強は8時から始まります。5.勉強は10時まで終わります。笔记：まで后不能接瞬间性动词。

2.Nくらい(ぐらい)◆家からセンターまでバスで10分ぐらいかかります。助词“くらい”前接数量词或数词，表示大致的数量，也可用作“ぐらい”。在疑问句中通常使用“どのくらい”或“どれくらい”提问。(1)地下鉄では、ここから学校まで30分くらいかかります。/坐地铁的话，从这里到学校大约需要30分钟。(2)歴史の先生は30歳ぐらいです。/我们的历史老师30岁上下。(3)中村：李さんの学校にはクラスがどのくらいありますか。/小李你们学校大概有多少个班？李：60くらいあります。/大概有60个班。

3.－回◆わたしは1週間に2回、書道の指導を受けます。后缀“回”前接数量名词表示次数，表示疑问时使用“何回”。

4.Nに◆わたしは1週間に2回、書道の指導を受けます。助词“に”前接表示时间段的名词，后续数量名词，表示动作频率的基准。“に”前的时间段基准为